お金をいっぱい稼ぐってやっぱつれえな! 頑張ってるつもりだけどあれが出来てない これが弱い、またここ入力されてない どうすれば出来るようになると思う?これやってみたら! あれやってみたら!こうしたら俺は出来る様になったよ! ありがたいけどゲロ吐きそう!まいんちゲロ! 向いてないのかなって思いたいけどただの努力不足! でも努力重ねる時間もない!ただただ仕事が押し寄せてくる! もっとやれてる奴いっぱい居るし、私より100倍業務量ある奴が 文句も言わずにさらさら仕事してるしなんも言
コツコツ日記を書くことを目標にしました。 長々と書くと続かなくなるので、 なるべく少しだけ切り取って書きます。 最近の自分は、 自分はもっと出来るだなんて 思い込んでいたようで 想像以上にうまくやれないことに 落ち込みすぎて日々泣いていたのですが トップの実績を出している先輩に ロープレをお願いした際に ちょっと話しましょうかと言って頂いた 私が落ち込んでいることも 出来ていないことも先輩方の中で 共有済みなことは恥ずかしかったけど、 めちゃくちゃ忙しいはずの曜日に ゆっ
好きと嫌い どちらを共有できる相手と一緒にいたいか 様々な論争が行われていると思いますが 確実に嫌いを共有出来る人間の方がいいなと 個人的には思った話 好き=うれしい気持ち うれしい気持ちというのは誰かと共有すれば 確かに増大することもあって 好きな人であれば勿論共有したいと思う でも 極論一人でもうれしいはうれしい 共有出来なかったからといって 気持ちが小さくなることは余りない 嫌い=いやな気持ち その反面、嫌いだと思うこと 気持ちが悪い人だったり 不快感を植え付け
フェミニストって言葉、 なんとなく耳にはしていたけど 具体的に説明出来るほど よく理解はしていなくて調べてみた。 簡単に言うと男女平等を謳う人 性差別に影響されず、万人が平等な権利を 行使できる社会の実現を目的とする思想のこと 性別や人種をベースにして 人と接することがない人を 「フェミニスト」と呼ぶらしいです。 ネット上で、女性の権利を守るあまり 男女平等や男尊女卑反対を強く訴えた結果 それは男性差別ではないか?と感じる人を よく見かける気がして。 私はそういう自分ば
20歳の頃、2歳年上の悪魔のような後輩が入社した。仕事の出来ない人で、なかなか覚えも悪かった。愛嬌だけは良くて、明るくて良く笑う人だった。 ある日、彼女が小さなミスをしていて修正依頼が来ていたので、本人に報告して注意と修正方法の指導をした。私は当時店長でも教育係でも無かったが、同期には注意や指摘を出来ない人達しかいなかったので、当時ヒラで最年少の私が務めていた。(ここも第一の謎です) 確かに大したミスでは無かったし、よくあることで、ひどく落ち込んでいる(ような気がした)の
人生初の転職で例に漏れず 自信がぽっきり折れちゃって こんなにも自分って需要無いんだって 思ったらマジ泣けちゃうけど ここでやめたら本当に 何にも無い人になっちゃう 私は本当に大した能力も無いのに 運と上司に上手く取り入っただけで ここまで上り詰めたなんて そんなことないのにそんな訳ないのに すごい卑屈になってしまう 私の8年間もの勤続年数は 惰性だったんだろうか 学歴など簡単な項目を入れて 適正年収が出るやつやってみたら 今の給与より130万ダウンします! あなたは現在高
圧巻。 まさに彼らは週刊少年ジャンプの 主人公のようだと思った。 本来、女遊びなんて世間様に謝罪したり 自粛したり、ましてや記者会見なんて するようなことではないと思う。 世間様には、なんにも悪いことしてない。 そんなおもんないことで、 俺たちのお笑いは終わらないってことを きちんとお笑いに昇華して打ち返していて サイコーに格好よかった。 あぁ、霜降り明星に付いていって いいんだなって改めて感じた。 せいやは危機管理がなってないとか 言っている方もいたけど、酒袋からした
こんばんは 自粛により例に漏れず 時間を持て余している日々が続いていたので 毎日家事をされている主婦の皆様には 決して言えない理由とはなりますが 実家で料理したり洗濯物やったりしてます 家事を行うにあたり、大変だと思ったことや 気がついたことがいくつかあったのでまとめます 家事は仕事に近い 日々ローテーションのタスクのようなもので 最初はどれも時間が掛かるが、慣れると 効率よく行えるよう優先順位を考えつつ 行うことが出来るようになる 簡単な料理はレシピさえあれば何とか
こんばんは 最近暇を持て余しているので、 ブログを始めてみました。 その日思ったことや印象的だったことを iPhoneのメモ欄に書き留めることがクセで、 大量に中途半端な文があるので てきとーに書いてみます。 私のことをよく知る人にはいつも話している 今一番興味を注いでいる方の本についてです。 ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。著 幡野広志 −「いいよ、いいよ、大丈夫」と ニコニコしているだけが 優しさじゃない。 この文を読んだ時に、数年前の自分が救われた。