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PV #6, #7, #8, from “The Ways In”
サボってた訳じゃ無いんです!
気がついたら、PVのリリース3回分、逃してました😅
ジェームスのアルバム、”The Ways In” ラジオ局でも結構かかってる様です!
PV #6 “Swing Spring”
素晴らしいラテン系パーカッション🪇🥁のチェインボさんが熱いコンガ🪘のソロからスタートする、元々はマイルス・ディヴィスのバッピーな曲 Swing Spring です。コンガとドラムスのトレードもワクワクします!
PV#7 “Downtown Up”
今回のアルバムでレコーディングのプロデュースもアシストしたり曲のアレンジもしながらトロンボーンを演奏している、マイク・ロービーさんもオリジナル曲。軽快なアップテンポなビートとアンサンブルが美しい、ジャズメッセンジャーズ的な曲調、アレンジで演奏が熱くなり今回のアルバム中で1番長いtrackです!
ドラムソロもカッコいいです。ゲスト奏者でテナーサックスのペーシェンス・ヒギンズが入っています。
PV#8 “Do Nothing Till You Hear From Me”
ジェームスがお得意のプランジャーのソロが聴ける、デューク・エリントンの名曲です。ピアノのデビット・ヘーゼルタインとのDUOでとにかくホッコリとした気分にさせてくれます。
今年、デューク・エリントン125年の年なんだそうです。なのでこの週末、ワシントン・D.C.のケネディ・センターでスペシャルなコンサートがありました。
デューク・エリントン、もうすぐお誕生日です。
4月29日です。
何かスペシャルな企画を考えたいなぁ!
PVはこれで全部出揃ったので(PV制作しなかった曲もあるので) これらの解説を思い出しながら、ゆっくりアルバムを楽しみたいと思います。なので、是非あなたも楽しんでください💕🙏
こちらから💁♀️アルバム全曲聴けます❣️