Jim Jim PV#3 & more…
ジェームスのアルバム The Ways In の中のプロモーション・ビデオ、第3弾は、Jim Jim !!
🎥PV#3 “Jim Jim”
プロモーションビデオ第3弾は
「Jim Jim ジムジム」
ジェームスが子供の頃のニックネームです。なのでインタビューでプロデューサーでお兄さんのアルさんが「みんな兄弟姉妹達はジェームスをジムジムと呼んでいた!」と話しています。ファンキーなリズムとアヴァンギャルドな部分がエッジが効いてる曲!ジェームスのオリジナル曲です❣️
そして、こちらは最新でJazz Weekly に掲載された、アルバムのリビューです❣️
Thank you to George Harris of Jazzweekly for the review on James Zollar, The Ways In. Harris says; "Playing trumpet and flugelhorn, James Zollar brings fresh and fragrant readings to material both new and known. His team of Michael Rorby/tb, Stefano Doglioni/bcl, David Hazeltine/p-key, Gerand Cannon/b and Willie Jones III/dr swings with fluidity on boppers like “The Fruit” , and with guest vocalist Nabuku Kiryu mixes a muted horn with ethereal tones on “Peace/Blue Silver, with some haunting Asian ideas added by Riza Printup’ s harp on the bodhi tree read of “Single Petal of a Rose”. Zollar’s work on a plunger is a hoot on a hip duet with Hazeltine on “Do Nothing till You Hear From Me” and Jeremy Pelt jumps in with his horn to add to the lurking atmosphere of “Reflectory”. The team shows it can bear down as it lifts a heavyweight of the modal “Checkered Hat” with things getting lush with the drapery on “Pat”. Rewarding listens."
<Google 翻訳にて>
James Zollar『The Ways In』についてのレビューを書いてくださった Jazzweekly の George Harris に感謝します。 ハリスは言う。 「トランペットとフリューゲルホーンを演奏するジェームス・ゾラーは、新曲と古く知られた曲の両方に新鮮で香り豊かな解釈をもたらします。彼のチームは、マイケル・ロービー/tb、ステファノ・ドリオーニ/bcl、デヴィッド・ヘイゼルティン/p-key、ジェランド・キャノン/b、ウィリー・ジョーンズ三世/drで構成されています。 「The Fruit」のようなバッパーでは流動的にスイングし、ゲストボーカリストの霧生ナブ子は「Peace/Blue Silver」ではミュートのホーンと幽玄な声色をミックスし、リザ・プリントアップの菩提樹のハープで心に残るアジアのアイデアを加えています。 ゾラーのプランジャー作品は、「ドゥ・ナッシング・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー」でのヘイゼルタインとの洒落たデュエットで大盛り上がりで、ジェレミー・ペルトがホーンで飛び込んで「リフレクトリー」の隠れた雰囲気を高めている。 チームは、モーダルで重量感のある「チェッカーハット」で落ち着き、「パット」では豪華にカーテンが降りる様なそんなアルバムに仕上がっている。
この様な批評を頂きとても光栄です。💓🙏