今朝見た夢の話

AI要約
お嬢様との交際は、家族や執事との関係構築が難しく、特に執事の認めを得ることが課題。束縛も強く、疲れる日々を送る中、自分の誕生日をお嬢様が祝ってくれる夢を見て、目が覚めた話。

お嬢様とお付き合いしている。

お嬢様とお付き合いするのは難しい。
特に付き合い始めてからが難しい。

まず、お嬢様と自分、本人同士より周りの関係性構築が難しい。

生活基準が違うので、自分の家族にその辺りを理解してもらわないといけない。
そこは最悪自分が家族と疎遠になるという選択肢もある。

問題はお嬢様の保護係、執事の人に認められないといけないということ。

執事の人（夢の中では女性、久保田磨希という女優だった、調べた。）はお嬢様に相応しい相手かどうかを父母の代わりに見極めようと躍起になっている。

二人の進展が遅いとお嬢様にそろそろ他の殿方との新しい出会いを、とか、二股して並行してお付き合い進めるのは一般的、とか色々と吹き込んでくる。

家族も家族でやたらとお嬢様に冷たいもんだから（本当の家族、というより夢用の全く知らないような親戚）間を取り持つのに苦労する。

お嬢様はお嬢様でやたらと束縛がキツいというか、携帯を勝手にみたり、操作したりする。

色々疲れる毎日を送っていたら突然誕生日のシーンに切り替わり、誰の誕生日かわからず混乱していたら自分の誕生日だった。

日々のゴタゴタで自分の誕生日も忘れていて、最後はお嬢様が誕生日を祝ってくれた、というところで目が覚めた。

特にオチはないが、お嬢様と付き合うの大変そう…と思ったという話。