NABESK（ナベスケ）
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シンプルなミキジングの流れリファレンス曲を決める（大事） トラック単体で聞いてかっこいい音（素材）に仕上げる EQでカット（美味しい部分残してそれ以外カット） コンプで音を揃える（素材の粒を整える） Panで音を振り分け（ステージ上でなる場所を意識） リバーブで音像を決める（ステージの奥行き） ボリューム調整（全員が活躍するように） まずはコンプレッサー（コンプ）とは何かダイナミックレンジ圧縮と言われるが、要は大きな音を圧縮（小さく）し、小さな音を増幅（大きく）するもの。
シンプルなミキシングの流れリファレンス曲を決める（大事） トラック単体で聞いてかっこいい音（素材）に仕上げる EQでカット（美味しい部分残してそれ以外カット） コンプで音を揃える（素材の粒を整える） Panで音を振り分け（ステージ上でなる場所を意識） リバーブで音像を決める（ステージの奥行き） ボリューム調整（全員が活躍するように） EQの使い方 結論から言うと、上の画像のようにEQはアナライザーで表示される鳴っている周波数を見たり聞いたりしながら邪魔な帯域をカットする。
休日の朝、何かをしようと決めた可愛げのある気持ち
リージョンのコピペについてこんにちわ。NABESKです。 やってしまいがちなリージョンのコピペ。一曲の中で沢山コピペしてしまうとどうしても曲が単調なものになり飽きてしまいます。 同じリフ、メロディやコード進行であってもコピペせずに打ち込んだり、あるいはコピペだったとしてもタイミングやベロシティは変化をつける事で曲にアクセントや抑揚が生まれてきます。 私も面倒なことが苦手なのでよくやってしまうんだけど、一手間加えることで出来が変わってくるんですよね。 誰もが通るマウスぽちぽち
トラックをカラフルにこんにちは。NABESK(ナベスケ)です。 プロや上級者のDAW画面を見ると、トラックがカラフルになっていて、同じDAWなのに自分のと違う！？ってなりますよね。 私はなりました。見た目が大事ってのもありますが、 色分けする事で似た帯域や楽器を区別することで、MIX時に楽になります。 これにより、同じ色のトラックが多すぎるとその帯域が渋滞してモコモコした音になってしまう事を視覚的に判断出来ます。 そのため、カラフルな画面になればバランス良く各帯域に音が散らば
ノーアイディアで作曲を始めると難しい私がよくやってしまうんですが、作曲を始める段階で何も考えてなくて、DAWを立ち上げたは良いが全然進まないっていう現象。皆さんも経験あるんじゃないでしょうか？ 何か作らなきゃという使命感だけ先行し、１小節作っては消し、作っては消し。 これだと時間とやる気が勿体ないので、そんな時は以下のレファレンス（参考）を決めてから取り掛かりましょう。 ①レファレンス曲こんな曲作りたい。この曲好き。そんな曲を決めましょう。その曲を参考にして作り始めることで
DAW付属プラグインは結構優秀私もかつては色々買いました。でも時が経ち今ではLogic Proの付属プラグインで満足しています。 きっかけはMacOSのバージョンUPにより対応しないプラグインが出て来たこと。 せっかくお金出して買ったプラグインだからもったいないなー。ってOSバージョンUPを見送ってたけど、なんか新しいOS凄いらしいじゃん。バージョンUPしちゃお。そのうちプラグイン側が対応するよね。それまでDAW付属プラグイン使っとこ。 そしてそのまま付属プラグインを使い続け
【著作権フリー】お化け、恐怖、怪談、不気味、心霊そんな動画に。
DAWのショートカットキーを使いこなす事これをしなかったので作業に時間がかかってしまいDTMが面倒だった。もう面倒すぎてDAWソフト立ち上げる気力を失って行くのでさっさと覚えよう。楽だから。 私はLogic Proユーザーなので以下の画面はLogicだけど、どんなDAWにもショートカットキーの一覧表があり、自分でカスタマイズできるようになっている。 まずは基本のショートカットを覚えよう ・再生「スペースキー」 ・再生ヘッドを先頭に戻す「エンターキー」 ・録音「R」 ・エディ
基本的には私の失敗を元に得た経験こんにちわ。NABESK（ナベスケ）です。 このページに来て頂きありがとう。 このシリーズでは私がDTM作曲を通じての失敗から大事だと思った事を中心に初級者から中級者へとレベルアップするためのテクニックを徐々に記事にします。 作曲編曲でが苦労した体験を元に自分への戒めと備忘録も兼ねてます。 結構苦しんだので、これからDTMを始める人に同じような失敗をして欲しくない。むしろ、いかに楽して作曲するかが大事とすら言える。 色んな作曲系YOUTUBER
【著作権フリー】深い森の中にいるようなサウンド的な
BGMって基本的には主役にならないし、主張しないように作る部分があるから、知り合いにBGMの音源聞かせて！って言われて単体で聴かせたとしても、微妙な雰囲気になる。 映像に使われる事で初めて意味が生まれる音楽としてのBGM。 とすると、聴かせる時には映像付けた方が良いのかなぁ。 本末転倒かも知れん。
おうち時間が増えたって影響もあると思う。 色々なYoutubeを見させてもらい、非常に楽しんでいる。 色んな方々が様々なジャンルで面白いことを発信していて、全然飽きない。 むしろすぐに時間が経過してしまって困るくらい。 でもBGMが他の配信者と被ってるとなんか気になる。 あえて同じBGMの場合もあるんだろうけど。 大袈裟に言えば、BGMとは映像に感情を味付けする重要な要素だと思う。 それが被ってると気になっちゃう。 じゃあ、俺もBGM作るから少しでも映像製作者
【著作権フリー】ループさせて使えるように編集済。ドローン撮影等の風景シーンに。
【著作権フリー】ループさせて使えるように編集済。対決前や緊張感あるシーンに。
