hozho(ホゾ?)=美…
昔のメモをちらちら見てたらこの言葉が。
ナバホ族 美という観念は”hozho”という言葉で表される。
「全てがあるとき、あるところに、あるべき姿である」
土地そのものの全体的調和。
うーん…何の本だったか?
調和。
![](https://assets.st-note.com/img/1644583327953-5Eq7b3sqmw.jpg?width=1200)
その流れで思い出す。
「コヤニスカッティ」(Koyaanisqatsi)
ホピ族の言葉で“平衡を失った世界”。
ちなみにこれ、カッツィ三部作で、
1,「コヤニスカッティ」
2,「ポワカッツィ」
3,「ナコイカッツィ」
とある。
一時、ハマってたな~。
あと
「バラカ~地球と人類の詩」とか、
「CHRONOS クロノス」とか、
「Anima Mundi」とか?
同じ監督だったか?
また観たいな~。
全然覚えてないし笑
なんか話がずれてきた。
調和=美か。
確かに、バランスは崩れまくってるよーな。
なにかと過剰だし。
そりゃ、不具合でるよな。
均衡か。
今、対称性の話の本読んでるけど。
やっぱ、非対称より対称がいいのか?
中庸の精神とダブってきた。
そういうこと?
☆\(^^)/★
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