芸術、宗教、自然、なんかのエッセイ。もち、スピ系もUFOとかもありありで。 本「地球の果てまでつれてって」★4
「〈至福千年王国〉を夢見て限りない自己への旅を続ける芸術家が、わななく心の軌跡を2年間にわたって微細に綴った思索的エッセイ」
文庫1986年 横尾忠則
(単行本「彼岸に往ける者よ」1978年)
政府に弱いダリ、「釈迦の霊泉」禿治療、言霊・マントラ(真言)、カルマの解脱、宇宙に無限の創造の源泉、天国・光の国、至上者との合体感覚、魂の根源、座禅と「山水」、病気や怪我から転換、夢、瞑想…などなど。
そんな感じで、芸術、宗教、自然、なんかのエッセイ。もちろん、スピリチュアルなも