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ー創ー

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いろいろと創作系まとめ。 Floccinaucinihilipilification.
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2022年6月の記事一覧

なんかいろいろやるけど、こんなんが楽しいな。即興的な感じで。インプロビゼーションコラージュとか言ったらカッコいいけど、そんな立派なモノでもなし。希望的観測としては、レベルアップしていったら、即興的におもしろいのができるんじゃないかなーとか。虚無の上に広がる理想の世界なんか……。

快晴だ!これは焼けるぜ!そして、バレエダンサーも花の上を華麗に舞っちゃうぜ!て感じで、まあいっか。あっちーけど、まだ6月だし、これからが本番だろうし、熱中症気を付けよー。毎年、Under the 炎天下の下で草刈りやらなんやらしてたら死ぬるからな。華麗なステップで軽やかに生きる!

あっちかったな~。久しぶりにド晴天で気持ちよかったけど。んで植物いじいじして。きりはりきりはりはりきって。黒と赤、と白。そんな小説あったな。なんかもっと爽やかなのがいーな。時期的に。ムッシーデ・アッチーノだからな。んで蚊がすげーの。今日だけで20ヶ所くらい刺されたわ。盛ったけど。

変則な画的組み合わせも、何ができるかの期待と不安があるけど、結局楽しい。言葉も同様に組み合わせの楽しみがある。なじみのないつながりに新鮮味を感じる。出来るだけ意図せず、偶然の産物に身をゆだねたい。冒険的。トレジャーハンティング。とはいえ、断然意図してしまいまくりだけど。無~我よ。

交友凄し。芸術的学び多し。そして、閃き・直観に身をゆだねーるねるね。本「ぼくは閃きを味方に生きてきた」★4

「アーチスト・横尾忠則。時代の寵児となる’60年代のことから、三島由紀夫、ジョン・レノンらとの多彩な交遊、’81年の“画家宣言”そして現代美術に至るまで赤裸々に語る。もちろん、夢、死、愛のことなども…。」 文庫1998年 横尾忠則 解説、美輪明宏 (1992年「芸術は恋愛だ」) 雑多にいろいろと。いつもどおり、芸術や宗教、自然、スピ系、ドラッグやら夢やらなんやらに、三島由紀夫とか寺山修司、ジョン&ヨーコとか、いろんな名だたる著名人との交友などなど。結局、面白い。 いつも

これは、ちょっと予期せぬ発見があって良き。これを今度、意図的にできるか怪しいけど……。にしても外人モデルさんばっか。さすがに飽きが来る。よーでいろんな美女見れるから飽きない。よーでやっぱ違う素材を求めてる。モデルさんストックがヤバし。グワし。使い切れん。良い料理法を閃かないと。

すーぱーもでるさん……どーも使ってるのがファッション雑誌が多いから、素材が偏る。もっといろんな素材が欲しいなー、とか。豊かな発想とか。有り余る富とか!現実を直視できないところだけど、そろそろ梅雨も明けて、直視できない夏の強光も襲ってくる!だぶるこーくすくりゅーぱんちぽんち!

明らかな曇天模様。銀魂のOP曲好き。で、コレは三人の女性をLawさんのshamblesしたような感じ。それに削りと加工を加えてDawnて感じ!超絶太陽が恋しい感じ。Raよ。LawでRaよ。LawでRaでRu-rururururuよ。そういえば最近アニメとかドラマ見てないな~~無。

「Face」と言ったら…映画フェイスオフ、スカーフェイス、グローブの曲、フェイスシールド、メタの前のヤツ、小説他人の顔、朝顔、カオカオ様、カカオ、花王…アンパンマン、映画マスク、デスマスク、キン肉マン、タイガーマスク、仮面ライダー、覆面、お面…そういえば仮面つくりたいなーと。。。

ちょっと意図せず、FACEシリーズになってきたけど。これがまたけっこう簡単で楽しいのよね~。福笑い的な。なんか久しぶりに福笑いというワードを思い出したな。福笑いアートだな。福よ来い来い、福よ来い~ていう曲があったような…何の曲だったか…。マチカネフクキタル!ウマ娘でいたかな?

今日は思ったより晴れなかったな…。夕方、短パン裸足サンダルで植物見てたらめっちゃ蚊にやられた。やはり足の裏に近いところを多くやられた。すね毛ゾーンがやられなかったので、防御になってるのかもとふと思う。無駄じゃない?今日のコラージュ、お目目をめくりーの、内側と外側の真偽の程は…。

梅雨 to you とかなんとか言いつつ、明日は晴れるかな~☀種まきした子たちがギューンと伸びてくれればいいのにな。そんな期待を胸に、そして謎の内臓の痛みと共に、切って張って破く!悪いものを排出、発散。アートセラピーデトックス的活動が最近のハマり事と言えばそうだが、しかし……終。

切って貼って破る!創造して破壊して!のループ。何かおもろい姿を表現できないか試行錯誤中。アートセラピー。てか熱中し過ぎて、腰痛し、頭痛し。ついでに右目がピクピクする。糊めっちゃ使うなー…ノリノリで使っちゃうからなー…のりのりのっていう名前ありそう…ないか…まあどーでもいいか…。

芸術、宗教、自然、なんかのエッセイ。もち、スピ系もUFOとかもありありで。 本「地球の果てまでつれてって」★4

「〈至福千年王国〉を夢見て限りない自己への旅を続ける芸術家が、わななく心の軌跡を2年間にわたって微細に綴った思索的エッセイ」 文庫1986年 横尾忠則 (単行本「彼岸に往ける者よ」1978年) 政府に弱いダリ、「釈迦の霊泉」禿治療、言霊・マントラ(真言)、カルマの解脱、宇宙に無限の創造の源泉、天国・光の国、至上者との合体感覚、魂の根源、座禅と「山水」、病気や怪我から転換、夢、瞑想…などなど。 そんな感じで、芸術、宗教、自然、なんかのエッセイ。もちろん、スピリチュアルなも