音楽と私のルーツ①「ポルノグラフィティ」
ただ、好きな音楽の話がしたい
さて、ものを書く練習も兼ねて、気が向いたときに音楽と私のルーツをできる限り順番に
幼少期~今に至るまで紹介していきます!!
どうぞお付き合いくださいませ…
さて、今日は知る人も多い「ポルノグラフィティ」から
始まりは、「アゲハ蝶」を母が生きていた頃、車のカーステレオから聞いたところから。
今もいい曲を書いているのもあり、なんだかんだ7歳~22歳まで好きなのかもしれない。
始まりは母で、
第二次ポルノ最盛期(造語)
を言うなら小学校6年かな。よく話す子にポルノグラフィティが好きな子がいて、よく話していた。
あと小学校の縄跳びタイムが「ミュージックアワー」だったのもデカい。
西谷山小学校の皆さんならわかるはず
んで、第三次は専門学生時代、片思いだった先輩がポルノグラフィティが好きで、必死で聞き漁って会話をしていた(単純☆彡)
今のパートナーもポルノが好きなので、これからも親しんでいくのであろう。
おすすめの1曲を紹介するなら
いろいろ、本当にあるんだけど、「愛が呼ぶ方へ」だと断言したい。
本当に歌詞が深い
以下は歌詞
「僕を知っているだろうか、いつもそばにいるのだけど」
「My name is Love
ほら 何度でも 僕たちはめぐり合っているでしょう」
「そう 近くから 遠くから 君の事を見ている」
解釈は人によってちがうだろうけど、「愛」サイドから歌詞を書いてる曲はなかなかない。
大人になったときにあの時のあれは愛だったのか…!!と感じる時のBGMは個人的にこれ。
悲しみも喜びも「愛」の持つ名前のひとつで、すべてなのだと、歌詞を聞くとはっとさせる一曲である。
ちなみにカラオケでよく歌う曲第一位はGTOの主題歌になった「ヒトリノ夜」尖ってて好き。
おしまい!
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