本当に大切だったこと
昨日、出張中の教授から学会に出す用紙はできてますか?とのメールが来て、7/18に送ったメールを再送し、そこから24時すぎまでラリーを繰り返し、なんとか作り上げて今日実家に帰る途中でnoteを投稿できました。
スタバのアルバイトを始めて半年経ち、前回の人事考課を通して、目標をバリスタ「トール」に設定しました。
とある夜、バーにはモジュールをやってもらった3年生のバリスタ「グランデ」の大先輩がいらっしゃいます。
しかし、想像よりドリンクができるスピード感が無いような、、、
観察します!
あー、この人しっかり連続ルーティンに従って、きちんとドリンク作成してるんだ。と分かりました。
その後、別の子がバーに入った時に、スピード感は同じくらいだったんですけど、決定的に違うところがありました。
それは、カウンター内が散らかっていたこと。
片付けられず放置されているモノたち、、、
そういうことだったのか!
慣れてくるとスピードに目が行きがちでした。
しかし、1人でドリンク作り続けることなんてよっぽどです。
大体サポートやフォローが入ります。
そんな時に、ルーティン通り作り続けることによってフォローに入る人もここから入れば良いんだと瞬時に判断することが出来ますよね。
その気付きをSSVに目を輝かせてそういうことだったんですね!と話しました。
すごい当たり前のことを言ってしまいましたが、SSVの人も優しく笑顔で
「気付いたか〜、そうなんだよね、スピードより大切なことなんてたくさんあるからね」
と話しました。
そしてバリスタトールという漠然とした目標から「スタンダードの理解と体現」という1つ具体的なものに変わっていました。
次回、SSVにしごかれる
タイトル怖くしてますがぜんぜんそんなことないのでお楽しみに
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