![スクリーンショット_2017-05-30_22.01.47](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/4540474/rectangle_large_290c1b8461508dcfe08fecaedaa6f6ed.jpg?width=1200)
TOEIC の参考書や問題集を買っては損をする人たちに対する2つの疑問
*こちらの記事は100円で単品での購入ができますが、500円/月(以下のマガジン)をお支払いいただくと、その月の間は今までの記事をすべて読むことができますのでお得です。
-----
今回、とある学習者コミュニティを見ていて思ったことを率直に書きます。
「みんな、目移りしすぎ」
TOEIC の参考書や問題集は巷に溢れています。カラフルなカバーデザインに見惚れてしまいますよね。数多の本がある中で、定番である本や定評のある本を購入して取り組む人がいます。これはとてもいいことです。TOEIC 本にも質がいいものと悪いものがありますから、信頼できるレビューに従うのは賢明なことと言えるでしょう。
とはいえ、次々と世の中には新しい TOEIC 教材が出てきます。また、別の情報を聞きつけては古い本を手に取ることもあるでしょう。自分の取り組んだ、または取り組んでいる本が途端に古く、価値のない(下がった)ものに見えてきて、取り組まなくなっていくのです。
ぼくはここで2つの質問をぶつけたいと思います。皆さんもご自身の学習経験と照らし合わせながら、質問に答えてみてください。
ここから先は
1,061字
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
もし内容に共感をしていただき、有益だと感じていただけたら、サポートをお願いできますと幸いです。情報を広める手段として使用させていただきます。