歌丸さんが他界されて
噺家の方が
"歌丸師匠の口績が"と表現したと思われるところを
新聞は
"功績が"
と表現したという話題が挙がった。
仕事をしていても思うが
丁寧、綿密な修正は
ユーモアさえも削ぎ落としてしまいがちだと、思う。
冗談が通じるおじさんはモテるというけれど
おばさんだって同じで若者でももちろんそうで。
でもユーモア=雑にやるということではないのが余計難しいところだ。
どんないいサービスにもユーモアがあるように
日々の仕事にもユーモアが生きるようにしていきたい
最後に歌丸師匠に追悼の意を。ありがとうございました。
#23歳のもやもや