左翼の本質としての芸術破壊

左翼の本質として、「芸術破壊」。
列記される固有名として、川俣正、他。

彦坂尚嘉
#現代アート #芸術 #美術
ヴァンだ一成のAIアート作品『プラトン』シリーズ。確信。選択。バリエーション。手描きの制約。手描きの意味に深い意味を与える人手癖との断絶。AIと手料理。作品と物質性。
https://www.youtube.com/watch?v=6WaSDuULxhU
(15:30~)

日本の現代アートは彦坂尚嘉氏が言う「左翼の芸術破壊」が本質としてあり、その一見外部に、「芸術破壊が芸術家名乗っているのをやめろ」という、大野左紀子氏・海上宏美氏・清田友則氏等の「反芸術」を批判的に参照した運動というのがある。内容としてこれは、左翼の内ゲバ的要素。今愛知トリエンナーレを改称したのをやっているが、それとその外でやっている名古屋トリエンナーレも、同じ構図。名古屋トリエンナーレは、全体主義をストレートに標榜していますね。

彦坂尚嘉@hikosaka·9月29日
私は、晩年、穏やかに、静かに、保守的に生活したいと思います。
そして、晩年も、美術家として制作を続けていきたいと思います
https://twitter.com/hikosaka/status/1575457052884803584

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