ブランドコンセプトを改めて考え直してみた
最近、催事やいろんなコラボがバーっと増えてきて、会社も気づけば5期目。関わる人も増えてくる中で、コンセプトや方向性を決めることがいかに大切なことが実感するようになりました。
本記事では、私が創業した「千休」のブランドコンセプトを再考したことを、メモして置き、たまに見返してずれていないか、はたまたまた考え直すべきなのか指針となるように書き留めておきます。
正直ブランドコンセプトをしっかり考えると沼にハマりそうなのですが、自社ブランドの再構築を検討している方はぜひご覧ください。
最近の千休の活動をもとにしてつくったブランドコンセプトです。
千休のブランドコンセプト
「心に、晴れのいっぷくを。」
心にも体にも優しく、心地よい濃厚さを追求した抹茶専門ブランド
千休は、京都・宇治の土地で育てられた、上質な抹茶のみを使った商品を展開しています。
宇治抹茶本来の濃厚な苦味と旨味の味わいと、ほどよい甘さを引き立てるスイーツとドリンク。
渋みやえぐみが少なく「毎日食べたい」と思える食べやすい味を追求した結果、お客様の口コミが増え、品質と価値の認知が広がり続けています。
全てグルテンフリーであり、食材選びから製造過程まで
体に優しい製品を提供することに注力しています。
お客様に安心して楽しんでいただくため
グルテンフリーであることだけでなく
可能な限り添加物を使っていません。
抹茶が大好きで抹茶のお菓子を食べ歩いた
一人の女性が代表となり
熱量を注ぎ込んだ商品を提供します。
みなさんに楽しさをたくさん提供するため制作費,元気の源・抹茶ラテ費として使わせていただきます✨よろしくおねがいします😊