ドタキャンする人について考察してみた
朝起きたら、まずは抹茶を点てていっぷくしている、なまっちゃ(@namatcha_)です。
自分で抹茶の会社を立ち上げてから、仕事をいろんな人にお願いすることが増えて、発注する立場になってから、気づいたことがあります。
ドタキャンや音信不通になる人が、一定数いるということ。
大学生のときは、同じ空間にまたまた戻るから、そんなことしたら気まずくなるし、やらないし、やられることもないですよね。
ただ社会人になると、何回もスケジュールを直前にキャンセルされたり、最悪な場合、音信不通になって、一切連絡が取れなくなってしまう人が出てきて、衝撃でした。
なぜこんなことが起きるのだろうか…
私なりに、ドタキャンする人・音信不通になる人について考察してみました。
長期的なメリットより短期的なメリットを取ってしまう
ドタキャン・音信不通になる人は、自分で信頼を貯めることで得られる将来のメリットよりも、短期的なめんどくさい気持ちを優先して、長期的なメリットを全て捨ててしまう人だと思っています。
私が一番思い出に残っているのが、採用までいった人が、業務開始直前になって音信不通になってしまったこと。
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