第一制限アミノ酸的存在
こんばんはー!
内服薬もなくなり体調もよくなりました。
しかしながら、なかなかスッキリ咳がとれないなぁたんです。
げほっ。
そういえば幼少期は気管支が弱かったんだっけ。
さっ、今ふと思ったこと。
第一制限アミノ酸。
アミノ酸って沢山種類があって。
(アミノ酸ってたんぱく質を構成するものね)
体で合成できるものも多々。
その内ね、9種(だったかな?)は食物からしかとれないの。
必須アミノ酸ってやつ。
そして、たんぱく質の質を評価するのにアミノ酸スコアってやつがあるんだけど。
9種がそれぞれ100点満点だと体に効率よく取り込まれるぜーって感じなんだけどね。
(だから、たんぱく質制限ある疾病なんかは利用効率高いスコア100の食品を選んだりするのよね)
9種の内、1種でも80点だったら、そのたんぱく質価は80点になるの。
80点のアミノ酸が第一制限アミノ酸。
(ちなみに卵とか肉、魚の多くが100点だよ)
ざっくりとした記述で申し訳ないんだけど、こんなかんじなのね。アミノ酸スコアって。
たった一種が100に満たないだけなのに、スコアが下がるって何ともいえないよね。
・・・
会社なんかの集団だと
構成単位は「個」なのに
世間からは
個のなにがしが
「その組織」になりがちで。
個のお痛がその組織評価に直結する場合がある。
ここで、評価なんて気にしないぜー
って声も聞こえてきそうなもんだけれど
本当にそうだろうか。
だから、
組織に属するとゆうことは
私は私よ。
好きにやらせてもらいますわ。
ほっといてよ。私は私なんだから。
それでは、通用しないことも
“多い”
ことを理解した方がいいのではないかなって。
フォローし合える良さもあるけどさ。
理念があるなら、全員で
心が折れそうなら内々で
外はそんなの大概興味がないのだから。
「個」が構成するけれど
個と組織の線引きも言動も配慮。
・・・
よし。
明日からも組織の一員として
私の働く意味、目的
そして、組織の理念を胸に。
無理なく
偽りなく
自分のペースで。
そんなかんじー!
ビール飲んでねまーす。
またねー