らしい、って話。
こんばんはー
なぁたんです。
どーーーーでもいいこと記しておこうかな。
なぁたんってバツイチらしいよ。
なぁたん、バツイチなんだってよ?
バツイチを否定する気持ちは
全くありません。
むしろ、この歳で独身のうえ、その噂。
ありがとうございます!!
って感じなんだけど。
なにが言いたいか。
直接、事実確認を出来る間柄ではない。
そもそも、私を知らない。
話を誇張する。
だからこその
~らしいよ、話。
そんな人が言うこと、真に受ける必要ある?って話。
私の事を知っている人、
しろうとしてくれる人
理解してくれている人、
しようとしてくれる人
私に対して悪意のない人。
パッと浮かんだこのような人たちは
~らしい、で
話を誇張することも
あやふやな事実をも
広めることもしない。
よって、
そうする人は
私にとって
最低限
不要。
いらないんだわ。
だから、どーでもいいし、
その~らしい、に、わざわざ自分から出向いて否定はしないよ。
私を
知ってる、分かってる人はいるからね。
それだけで十分。
あー
めんどくさ。
勝手にどうぞ。
貴重な私の時間。あなたの時間でもある。
いちいち巻き込まないでって思った日。
しょーーもない
くっだらないことも
日常には溢れているよねー
そんなかんじ。
またねー!