喜怒哀楽を通り越すと涙が溢れてくるらしい【麗乃ちゃん生誕祭当日の感想】
※昨年度、2019/9/22の記事となります。
皆様、お久しぶりです!Naohiro(NaaaO)です!
今までのレポまとめにするべきかどうか~~とか自分の仕事のこととかいろいろ悩んでたらいつのまにかこんなにたってましたね。。すみません。。
色々考えた結果、
今回はちょっと自分の感想をひたすらつづる形にさせてください!
読んでくださる方はお付き合いいただければなと思います。
まずは、麗乃ちゃんの生誕祭の言葉。
中村麗乃 生誕祭 pic.twitter.com/4LpldheCBW
— たー (@qhvtm) September 16, 2019
すごくしっかりしていて成長を感じましたよね。
図らずとも ”大人” を感じさせるような。
それでいて "子供" の心をそのまま映しているかのような。
”中村麗乃” という一人の人間・アイドルを応援できていることへの喜びを噛みしめることができる最高の言葉だと感じました。
そして、
レーンの装飾を見るためにわざわざ出てきて、お花1つ1つをじっくりみて写真撮って、写真撮る時に横断幕が自分で隠れないように少し横にズレて、退場前に委員さんに10秒以上深々と頭を下げる。
何気ないことだけど、行動した側からしたらこんなに嬉しい事ってないよね pic.twitter.com/e7WTO93CxN
— まつたけ (@reno_reno279) September 17, 2019
麗乃ちゃんのこの姿。
まさに一国のお姫様。
後ろにあるお花たちと戯れる麗乃ちゃんは本当に一国のお姫様みたいでした。本当に綺麗。麗しい。お花を出す真理がまさにここにあるっていう感じでした。
これからの麗乃ちゃんの成長がより楽しみだと感じる生誕祭でした。
喜び。
その喜びの裏で、やはり拭いきれない事実が
”握手会完売ゼロという現実”
生誕祭当日。
たくさんの人がお祝いしてくれる。
その当日のレーンに人がいなかったら。
僕だったら、なにもかも嫌になって逃げだしたくなると思います。
それでも現実は現実です。
来たくても来れない人がたくさんいる。
その事実を考慮したとしても、悲しいです。
麗乃ちゃんにとってはリアルはいつもそこにあります。
僕の力じゃどうにもでいないけど、
何が正解かなんて分からないけど、
麗乃ちゃんの成長を、リアルをどうかみんなで近くで感じてほしいと願うしかないけど。
広がりが全然足りないと痛感した生誕祭でした。
悲哀。
そして、この悲しみからくるやるせない自分への怒り。
何かできることはないのか。
企画してきたものは麗乃ちゃんのためになっているか。
失敗してきたことへの自分に対する怒り。
悔しさからくる自分への怒りをどうしたらいいのか分からなくなることを感じた生誕祭でした。
苛立ち。
そんな複雑な心境を跳ね飛ばす麗乃ちゃんとの会話。
麗乃ちゃん自身が楽しい握手をしたい!
っていうのもあって、やっぱり何かしら楽しい握手になるんですよね。
いくらふざけても、話が飛んでも、話が噛み合わなくても、
麗乃ちゃんの笑顔とありのままの心があったら自然と楽しくなってるんですよね。
本当に感謝。
今はやっぱり麗乃ちゃんと喋ってるときが一番楽しいのかなと感じた生誕祭でした。
幸せ。
これらのね。色んな思いが混じって、混ざって溶け合って、涙を流してしまったわけですよ。きっと。1週間たった今はそんな結論に至ってます。(レーンで見た方もいるかもしれませんね。恥ずかしい笑)
まぁ、今回のお話で伝えたかったのは素敵な推しメンと素敵な仲間に出会えて幸せですってこと。これからもよろしくお願いいたしますね。
今回は、麗乃ちゃんがきちんとブログあげてくれるはずなのでお花等のまとめはごめんなさい。麗乃ちゃんのブログに期待しちゃいましょう。。!
歳を重ねると涙腺って弱くなるんですね(もうすぐ23歳)
麗乃ちゃんにはお酒飲んでんの?とか言われちゃいましたが(笑)
今回の握手会も楽しかったなぁ。
また2か月後!!
今回はお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。