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次のNintendoSwitch、こうだったら良いな、妄想的4選。

どーも、なかじです。
梅雨入りの前にもう夏来てない?
そもそも梅雨って夏フォルダに入るの?分からん:D

そんなことより今日は雑談ノートということで
Switchの後継機について妄想していきたいっ。


最近はスレイザスパイアにどハマり


私のゲーム環境

現在私の環境というと
SwitchとPCの2台でゲームを楽しんでおります。
がっつり遊びたい時はPC
気軽にチクチク遊びたい時はSwitch
そんな感じで棲み分けしてます。

インディーゲームなど遊ぶときに
手元で遊べるの最高なんですよねぇ。

もう気軽に遊べ過ぎて、かえってSwitchの方が
プレイ時間すごいことになったりしますよね、コワイ。


次期新型Switchの妄想をしたい

今回はリーク、噂などの情報は集めていません。
テキトーに、極めてテキトーに話します。
読んでくれた人も、もし『こんな機能あったらいいな~』みたいなのがあればコメントで書いてくれると嬉しいです。


・ホーム画面のデザインカスタマイズ。

うーん、シンプル素敵っ


スイッチのホーム画面ってシンプルですよね。
なんのゲームがあって、設定はこのアイコンで。
見えてるモノで全てが理解出来る。素敵なUI。

記憶にあるのは昔のCEDEC
任天堂 企画制作部 UI/UXデザイナーの
瀧口貴悠さんのプレゼン。

圧倒的にわかりやすく、明快にする
圧倒的にはやく、軽快にする


任天堂のUIの基本思想として
迷わないインターフェースを強く意識しているようです。
素敵、とても素敵な思想。

ただ!もうSwitchもリリースされてもう7年。
私のSwitchには山程ゲームがインストールされています。

複数のゲームを行き来して立ち上げることが多い私にとっては、横一線の並びだと探すのに左右を行ったり来たり。
(右端まで行くと一覧表示はある)

もちろん些細なことです、別に苦でもないです。
ただ欲を言わせてもらうと、よく遊ぶゲームを任意で並べたり出来たら嬉しいなぁとも思ったり…。

スペックも言わずもがな上がると思うので
任天堂の思想UIモードとは別に、ゲームソフトの表示を2列にできるとか、ちょっとだけいじれるカスタムモードなんかがあったら少しニンマリできるなぁと思いました。
(3DSにあったアイコンサイズ変更ボタンとかね)



ゼルダの伝説 てぃあきんっ

・スペックアップ

こんなもん望まなくても上がるだろ!
という声が聞こえてきました:D

Switchが7年前のハードというのもありますが
流石にスペック不足を感じてきました。

ここ数年のインディーゲームをSwitchで遊んでみて感じるのは、読み込みが長いものが多かったり、フレームレートが全然出てないものだったり、なかなか快適に遊べないなぁという小さな体験がちょこちょこ出てきました。

もちろんゲーム側の最適化が上手くいっていない等、ゲーム機本体のせいじゃないものもたくさんあると思いますが、それでも素のマシンパワーが上がれば快適度は上がっていくはず。

素人考えではありますが、インディーゲームを快適にジャカジャカ遊べるようになったら良いなぁと思ってます。


楽しかったEast WardのDLC
スイッチだとちょっとだけ重かった。


・有機ELモデルが欲しい

現在私は有機ELモデルで遊んでいるんですが
正直もう液晶では満足できないかもしれません…。

新型Switchもきっと最初の発売モデルは液晶のみな気がしてはいますが、後追いですぐ有機EL版を出して欲しいなぁ…。

うつくすぃ


・NintendoStoreを見やすくして!


これはみんな思っていることかもしれませんが、Switchのストア、ちょっとごった返し感がスゴイよね。

Switchへのリリースの敷居の低さ、ユーザー数の多さで、とんでもない量のゲームが日々追加されているんですが、中には粗悪なゲーム(スクショで騙してくるタイプ)のもたくさん蔓延っているよね。

セールのページを見てもいつも数は1,000を超えていて、『このゲームいつも95%オフじゃね?』みたいなの、よく見かけます。

本体スペックも相まってスクロールもモッサリしていて、素敵なゲームたちが探しにくいのが勿体ないなぁと感じちゃってます。


最後に。


PC版も良いけどSwitchだと無限プレイしちゃう
(スターデューバレー)


…なんだか当たり前のことしか話してなかったかもね。
正直、この4選を挙げるのも色々悩みました。

というのも、現状のSwitchも衰えは感じるものの
かなり満足しているハードなんですよね。

マリオやゼルダのようなゲームは素晴らしくよくできているし、サード開発のゲーム、インディーのゲーム。
やりたいゲームがたくさん集まってきていて、本当に生活の一部に溶け込んでいる。

今回、『Switchの後継機』という文言が一番嬉しかったかもしれませんね、またSwitchが来るっ!ウレスィッ!

初代Switchは予約戦争を横目に見ていたら全然買えなかったので今回は爆速予約の体制で行きたいと思います。

発表、発売を楽しみに待っていましょうかね!

ここまで読んでくれてありがとう!
またなにか話したくなったら書きます。

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