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日本の富裕層は世界で2番目に多い。


現在富裕層を人数別で割り出したデータが公開されていました。それを見ると、

一位はアメリカ

二位は日本、これを見てびっくりしました。

僕はてっきり中国やヨーロッパの国の方が富裕層が多いと思ってました。

実は日本は桁違いに稼ぐ個が非常に多い国だったんです。

世界の1%の最富裕層が世界の半分以上の資産を独占するようにアメリカに次いで最富裕層が2番目に多い日本でも同じことが起きています。

今回返り咲いた日本は米国に次ぐ富裕層世界2位の席にいたものの2014年からはイギリスに追い越されてたんです。しかし、再び勢力を取り戻し、一年間に73万人もの富裕層というものができました。

世界最高の伸びを見せ2位の座に戻りました。

2位から落とされたイギリスは日本とは真逆の40万人の富裕層が消えている。

中国も同じ傾向にある。

この結果を見ると。。。。。

アメリカは上位数%が国ほとんどの資産を握るなどという貧富の格差で有名ですが、その次にすごいのは日本だということです。

日本で餓死などということはあまり見られませんが、貧富の格差においては、アメリカについで世界で2番目に大きんです。

この事実を知ったときはびっくりしました。今日は以上です。

あろがとうございました。

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