アボカドっておいしいですよね!良質な脂とビタミンEを含みます。こちらは、ベーグルにアボカドをたっぷりのせてスパイスソルトを一振り!クセになる味です。
キッチンに馴染む"ワンポイントタイル"アート。 お部屋のテイストに合わせて、タイルを貼る場所やデザインを提案・作品を提供します。 一面タイルは何となく気が引けるとか、タイルが好きで空間に取り入れたいという人のために。 🎞sample 和モダン スタイリッシュ 北欧 ナチュラル ヴィンテージ シャビーシック ※オーダーシール加工可。気軽さも追求しています。 ※どこに?どのテイストを? が一から自由に決められるのはオーダーメードならではのメリットです。 ※1エリア(1㎡)
お湯を沸かすとき、電気ポットを使いますか?やかんで沸かしますか? わたしは、断然やかん派です。朝起きてやかんに水を入れて火をつけると、何とも言えない落ちついた気分になります。やがて、湯が沸いて、シューっと鳴るあの音にも癒されています。 沸いた直後はお湯が暴れるので、一時待ちます。 やかんからコップやポットや急須に注ぐその動作も、絵になるというか、美しいひと時だと感じています。 明日の暮らしも、やかんとともに…。
実家のキッチンは、とにかく調味料が少ないです。というか偏っています。それに対して野菜の種類がとても多くてスーパーに普通に並んでいる野菜の品揃えくらいあります。 母からエビチリが食べたいと言われたのですが、家の調味料で作れるのか不安でした。 一般的なレシピについて、実際にある調味料を代わりに使って再現したところ美味しかったので、ご紹介します。 ◆ケチャップ、えび、油 →こちらは必須です。 ◆にんにく、しょうが →ステーキソースなど、材料の多い調味液で代替 隠し味として使えま
食器棚は、皿についた水分や臭いが時間をかけて蓄積しやすく、気づくと食器棚を開けるとモワッと感じるあの臭いが気になることも・・・こまめに消臭する方法をご紹介します。 ◆市販の消臭ボールを使って 「無香空間」などの消臭剤の中身のボールを、100均などにあるかわいいゼリーカップに入れます。 食器棚の各棚に置きます。数日もすると、臭いをしっかり吸収してくれます。 ◆炭 食器棚に炭を置きます。 炭は、やかんの水に入れたり、ごはんを炊く時に何回か使った後のものでOKです。
中学生の時、バスケ部に入っていたのですが、顧問の先生によく言われていたのが、「ユニフォームをよごしてもけがすな」という言葉です。当時からいい言葉だなと思って、大人になった今でもよく思い出します。先生のバスケをリスペクトする気持ちが伝わってきたからだと思います。 汗をかくユニフォームと一緒で、キッチンも汚れるところですが、例え汚れたとしても、ぜったい汚さないと、心に決めています。以前、システムキッチンのある家に住む知人が「キッチンが汚れるのが嫌だから料理しない」と話していたこ
ベランダで採れたタイムで一品 〈材料〉 白身魚 400g(2切) 小麦粉 適量 トマト 1/2個 新玉ねぎ 1/2個 タイム 適量 黒胡椒 少々 サラダ油 大さじ3 酢 大さじ1 塩・こしょう 少々 〈つくり方〉 ①白身魚をそぎ切りし、塩・こしょうをする。10分くらいおいて小麦粉をまぶしてはたく。 ②トマトはみじん切りにする。新玉ねぎは薄くスライスする。 ③サラダ油と酢、塩少々を空瓶に入れて振り混ぜて、ドレッシングを作る。
料理家さんと知り合いの友人がいて、料理教室に通うようになりました。先生は少ない調味料でレストランのような味に仕上げる天才で、シンプルにもかかわらず調理法で美味しくする魔法に夢中になりました。自分のキッチンで料理がしたいと切に思い、実家を離れて調理道具を揃えました。 最初から広いキッチンの所に住めたわけではなく、一度引越ししてから念願の広いキッチンを手に入れた時は、ひそかに興奮したのを覚えています。『 EVERYDAY KITCHEN(株式会社主婦の友社) 』という本を参考に
社員食堂で野菜バイヤーの仕事をしていましたが、実際は買い叩かなければいけないことも多かったです。それは、だんだん私の心を変え、ふと原点回帰をしたくなりました。その時、たまたま共通の友人に農家さんがいて、田んぼや畑を借りて、米や野菜を作るようになっていました。 食べ物のできる過程を見ることは魅力があったのだと思います。だんだん参加する友人も増え、しまいには田おこしから収穫までを全て手作業でやったり、合鴨農法で米作りしたりと、約10年間 米を作る体験ができました。 農園で採れ
元々 料理はあまりしませんでしたが、スペイン留学を経て食べ物に興味を持ち、大学のゼミで食に関するゼミを専攻。農業インターンシップで農業を体験し、その仲間と本物の食パーティーを開き、生産者の顔の見える食べ物こそ本物だと当時は結論を出しました。 農業体験をきっかけに、食べ物の素晴らしさ、楽しさに目覚め、今の豊かな日本を支えている働く人の食生活を支えたいと感じ、社員食堂の会社に入社しました。日本の食業界を良くしたいと思っていましたが、実際は冷凍食品が多かったです。 そんな中、野