弾道ミサイル「エイタクムス」

ウクライナ軍は11月19日に6発のアメリカ製ATACMSでロシア深奥部を攻撃、また11月20日にはイギリス製ストームシャドウとHIMARSミサイルで複合攻撃した。いずれの場合もミサイル供与国は攻撃を許可しているはずだ。

 ATACMやストームシャドウで戦局が一変することはないのだが、その攻撃における供与国の役割を考えると無視できないということだろう。そうした攻撃はロシアに対するミサイル供与国による攻撃とみなされるとウラジミル・プーチン大統領は明確に警告していた。

 バイデン政権はロシアとの戦争を引き起こすことでドナルド・トランプの大統領就任を妨げようとしていると推測する人もいる。トランプ政権の誕生を恐れる関係者が国防総省、CIA、FBI、保健福祉省には少なくないだろう。

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親分のアメリカが渡したミサイルを、
子分のウクライナがロシアに打ち込んだのんで、
ロシア側の解釈として、表立って喧嘩を売られた、ということに。
アメリカにもそれ相応の態度を取るよ。
どのような態度だろうか?これは、子どもの喧嘩ではない。

バイデン大統領らのやらかしは、
トランプ大統領の再登場をナシとするか?
プーチン大統領とトランプさんの水面下での話合いは可能か?


マスコミが公開している情報、つまり私たち大衆を洗脳するために“彼ら”が見せたい情報‘を時系列に並べると、“彼ら”が近日中に何をしたいのかが見えてきます。

『いま世界で起きていること:「この道は、いつか来た道」〜俯瞰シリーズ』 | Dr.崎谷ブログ

何だろうか?