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舌はがし実践動画


早朝食を食べた後、午前4:00~6:00くらい畳の上で寝ちゃったんです。
午前1:30起きだったかと。
あれから、左コメカミが痛いので、歯を食いしばっていたのだと思います。
今は、少し和らいだが。今までこんなこと無かった。

上の歯と、下の歯は、本来くっつかないらしいんですよ。
それだと食いしばりがない。
食いしばると、コメカミにも力が伝わり、圧迫するし、
ほかの部分、例えば内蔵であったりとかも圧迫するようです。
まだ読んでいる途中ですが、下記。

もう読むより実践でしょう。

1.うなじ伸ばしとてっぺん吊り
  目的)舌の通り道が一直線になって舌が上がりやすくなること。

2.下顎おとし
  目的)顎関節に食い込んでいる下顎を落とし水平に下げ
     食いしばりを減らすこと。

3.口の中のツボ触り
  目的)左右のバランスが整い食いしばりが減り
     口が大きく開くようになること。

4.口周りの筋肉はがし・ほぐし
  目的)口周りの筋肉だけではなく体全体の筋肉がほぐれて
     ほどよく緩むこと。

5.顎上げ・歯茎立て
  目的)顎の形や歯並びを整えること。

6.舌ほぐし
  目的)下顎に癒着している舌を柔らかくして動きやすくすること。

7.舌はがし
  目的)下顎に癒着している舌をはがしていくこと。

8.舌つまみあげ
  目的)舌を引っ張り上げ口から先、肛門までの
     内蔵の癒着をとっていくこと。

9.舌トントン
  目的)内蔵チェックと舌が上がることにより
     舌から先、肛門までの癒着が取れること。

10.舌プレス
  目的)舌の筋力アップ。

『舌はがしから始める平井メソッド健康革命 身体の捻れを解き、舌が上がれば、生命力も、健康寿命もupする!』より - YouTube

地球は、自転と公転の回転があり、
そこに住む地球人は、その回転の影響を受ける。
過剰回転などにより、体、内蔵も含め、ねじれて身体の不調の原因になったりするらしいです。(3分の1しか読んでませんが。)

要するに、人間は肛門から舌を結ぶ一本の管なのだ。
この管の先端にある舌がフラフラしていると、
脳をしっかり支えることができない。

肛門から舌を結ぶ管がピシッとしていないと、
管の周囲にできあがる内蔵もグラグラと捻れる。
骨や筋肉や血管神経などの他の組織も捻れる。

だから、舌が支えることができるように、
舌が上顎(上口蓋)を常に推している状態が必要不可欠となる。

第3章 舌はがしをして舌を上げる! P. 89

整えたい!