自分を好いてくれる人と共に
noteを書くことが日課にならない何ヵです。
今日は自分が大嫌いだった自分を愛することが出来た経緯について記していきたいと思います。
私は小学生だった頃、友達だと思っていた子に私服を貸してくれと言われ、素直に貸すと全く返ってこず、学習しない私は何度も何度も同じことを繰り返してしまった。
その中にはデパートでママンに買ってもらったお気に入りの洋服もあった。
学年が上がるに連れ、次第に周りの子がどんなことを話しているか理解できるようになった私は、その内容が陰口やどんな風にいじめ