家入レオが大好きだって話。
わたなべです!!
先日、幸せなことに誕生日を迎え、17歳になりました!
「生まれてはじめて17歳になった」と言ったら、当たり前だと言われましたが、1度しかない1年なんだなとあらためて感じて、大切にしようって。
17歳と言えば、僕の大好きな家入レオさんがデビューされた年だなって思ったりして。
僕の誕生日のは、家入さんのデビュー日の4日前でちょうど自分のなかでホットな話題でした。
そんなことを思いながら、誕生日の夜は17歳なったから、とりあえず尾崎豊さんの、十七歳の地図を聞いて、
それから家入さんのアルバムを歌詞カードを読みながらきいていた。
家入さんが17歳のときは何を考えてたんだろう?とか、この歌詞ほんとにグッとくるな、とかめっちゃ共感だな!とか、なるほどなぁとか、改めていろいろ考えながらきいてた。
振り返ると初めて家入さんの曲を聴いたのは、Shine。小学校低学年のとき、母親が観ていたドラマの主題歌だった。
でもそのときは、人との出会いで言えばすれ違った程度。ドラマの曲、ってイメージだった。
※画像タップしていただくと、YouTubeに飛びます。他の画像も同様です。
https://m.youtube.com/watch?v=Pr8Crpu16Pc
そして小4の頃、うちのパソコンに家入さんの曲が1曲だけだけど入ってた。
鳥かごを持ったかっこいいお姉さんがアイコンの、sillyと書かれたファイル。sillyの発音も意味も全くわからなかった。
でも、父親に再生してもらって、歌詞の意味なんて知らなかったし、今になって心に染みるとかは、子供の僕にはまだないけど、声と曲が好きですっごく記憶に残ってた。
https://m.youtube.com/watch?v=Cow8vGHVegs
そして中学生になって、家入さんの曲だけじゃなくて、たくさんの曲に出会った。
その中でもやっぱり家入さんの曲は胸に刺さって。
その頃の僕は初めてスマホというものに触れ、SNSのアカウントも持ち始めた。そんなときに出会ったのが"君に届け"という曲。
この歌詞に殴られたような衝撃を受けたことは今でも覚えてる。
バーチャルな世界と、リアルな世界を行ったり来たりすることが当たり前になっているけど、そこの本質を考えさせられた気がした。
https://m.youtube.com/watch?v=5F9Q0PUMzZE
中3のときの親からもらった誕プレは
5th anniversary best
そこから、なにこの人、やば。歌詞好きすぎる。って思って、高校生になってお小遣いが増えて、家入さんのアルバムを即集めた。
高1になった。ちょうどその頃、PrimeNumbers が発売された。松任谷由実さんとのエピソードを聞いて、素数って考え方にすごくしっくりきた。恐縮ながら、それ、俺のことかもって。
https://m.youtube.com/watch?v=FdHsAKWtaW0
家入さんの曲で好きなのはって聞かれたら、どれも好きだから選べないけど、最近ほんとに救われたなって曲がある。
"for you" そして"we"
この2つは本当に救われた。
for youは、僕のなかでは背中を押してくれる曲とか、そういうんじゃなくて、家入さんが書かれている歌詞なのになぜか、黙って自分の悩みを聞いてくれてるかのような、話を聞いてくれてるようなそんな曲で。僕がゴタゴタ言うのもあれなんで、聞けばわかります(笑)
https://m.youtube.com/watch?v=w8Uo3E80DAg
weはfor you と一緒に聴いてたらなお心に響いて。
俺なにやってんだろほんと、って思ってたけど、weを聴いてると、家入さんの音楽聴いてて良かったってすごく思えてきて、安心できて。俺ってダメな人間だなって思うけど、なら頑張るしかないって思えて。
さらに、絶対これからも応援したい!って思うし、これからもよろしくお願いします。って思うんですよね(笑)
僕が思う家入さんの好きなところはたくさんあるけど、家入さんの尖った曲とかも聴いてて安心できるときがあって、それは多分似たような感情だったりしたから、情緒不安定なときも安心できたんだと思う。
やっぱり、LEO a boy (1個目と2個目のアルバム)で刺さる曲がたくさんあるけど、どの曲も感性が、それな!って感じで、最高です。(クソ生意気でごめんなさい) ていうかまたうまく纏まらんかった、、、
これ以上詳しくすると、長くなりすぎちゃうので、またの機会に。。。
17歳になったということで思ったことを書かせてもらいました。
そして、家入レオさん。9周年おめでとうございます。素敵な楽曲いつもありがとうございます!
これからもずっと応援してます!
次のアルバム楽しみにしてます!
いつか恩返しとかさせてもらわないとさすがに割に合わないくらいの感じ。夢だなぁ そして幸せだなぁ
家入レオ様オフィシャルウェブサイトはこちら
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