わたなべ

agu/sccs 人間21年目 フィクションとノンフィクションを行ったり来たりする体育会学生

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盗んだバイクで走り出してたってマジなの!?

こんにちは。はじめまして nosukeです。 初投稿ということで自己紹介っぽくなりますが... 改めまして、只今16歳という年齢でなかなか生意気なことにnoteをはじめます、nosukeといいます。 私立高校の部活は弓道部。まあ普通の高校生です。 なぜ普通の高校生がnoteを始めたかというと、単に発信することが面白そうだったからです。恐らくnoteは「普通の高校生」の人口はTwitterやInstagramよりも少ない。それもまた良い。 ということで、皆さんは「イマドキの

    • やっぱ書いてみよう

       文章を書くとき、特にこんな感じの、徒然なるままに執筆をするとき、書き初めが一番難しいなと久々に書いて感じる。急に本題にはいったところで、特別役にたつ情報を発信しているわけでもないのだから、書き出しを読んでくださった方々もこの文章を閉じてしまう。せっかくの出会いは、無駄にしたくないですもんね。やっぱ継続は大切なんだなと、とても感じています。  一度書くのをおやすみした理由は、「時間がないから」であったり「アイディアを考える余裕がないから」であったりしたわけですが、もともと時

      • 書くことにつかれてるね、おれ

        文章を書くってほんと大変だと思う。 じゃあなんで書いてるんだよって思うけど、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、ポジティブな気持ちが大変さに勝ってるからだと思うんだ。 ムリしてかっこいい文章書こうとしたり、きれいにおさまろうとしなくていいのにね。 等身大でいることが、ありのままでいることが許されるのが文章だって思ってたのにな。 どうしても見栄えを求めちゃう。 それもしょうがないよね。それだって自分が正直にカッコつけたいって思ってしまってるってことだから。 段落とか知ら

        • 俺の消しゴム

           大学の授業というものはとても興味深いものもあれば、ひどく退屈な授業もある。この差は高校生までの授業で感じる差とは比にならない。差に差があるということだ。差に差があるとかいうスッキリしないフレーズが居心地悪そうにこちらを見ているが、そこはスルーでいこうと思う。  退屈な授業でも、大教室で大人数が受けている授業であれば別に何をしていてもばれることはないので、それぞれが好きなことをしている。インスタを見てるキラキラさん、ネット麻雀をしているアホ面、課題に追われてるロン毛君、後ろ

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        盗んだバイクで走り出してたってマジなの!?

          お米お願いね

          「お米お願いね」 このセリフを私は生まれてから何回聞いただろうか。 おそらく母は「いってらっしゃい」の次くらいにこの言葉を私にかけていると思う。 意味は「お米炊いといて」である。 公園から帰ってきた小学生の私にいつも通り声をかけるのだ。 「買い物行ってくるから、お米お願いね」 「何合?」 「3.5やな、夕飯何がいい?」 なんで希望通らんのに聞くねん、と思いつつも「肉じゃがやな」と答える。 「考えとくわ、ほな行ってくんで」 考えとくってなんやねん。 こんなやり取りをして、せ

          お米お願いね

          カレー食べよ

          大学受験も終わり、キラキラした学生生活の妄想をしていたところに一通のLINEが届いた。 「下北行かねー?」 そう文章をよこしてきた彼は同じクラスで、進学先も同じ友人。前々から行きたいねって話してたことだったから迷うことなく行こうと返信した。  数日後、渋谷で待ち合わせをした僕らは少し渋谷の街を歩いた。デカかった。何もかもがデカく感じた。特別都会に慣れていないわけではないはずなのだが、変な緊張感を覚えた。最近、慣れていると思っても以前と違うように感じることがときたまある。

          カレー食べよ

          一度、投稿を整理致しました。 新たに投稿を始めようと思います。 よろしくお願いします。

          一度、投稿を整理致しました。 新たに投稿を始めようと思います。 よろしくお願いします。

          家入レオが大好きだって話。

          わたなべです!! 先日、幸せなことに誕生日を迎え、17歳になりました! 「生まれてはじめて17歳になった」と言ったら、当たり前だと言われましたが、1度しかない1年なんだなとあらためて感じて、大切にしようって。 17歳と言えば、僕の大好きな家入レオさんがデビューされた年だなって思ったりして。 僕の誕生日のは、家入さんのデビュー日の4日前でちょうど自分のなかでホットな話題でした。 そんなことを思いながら、誕生日の夜は17歳なったから、とりあえず尾崎豊さんの、十七歳の地図を

          家入レオが大好きだって話。

          ≪僕たち中高生はどう学びどういきるか≫というイベントがむちゃくちゃ面白かった件について。

          こんにちは!まじ久々投稿ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 今回は、Time Leap Academyの生徒さんの南祐月さんが企画された、 「僕たち中高生はどう学びどう生きるか 多様性の時代を親子で考える」 と題されたオンラインイベントに昨日(2021/1/15)参加させていただきましたので、そこで感じたことをお話しさせて頂こうと思います。 Time Leap Academyとは、僕の尊敬する人であり、推し経営者の仁禮彩香さんが代表を務めている、小中高生のため

          ≪僕たち中高生はどう学びどういきるか≫というイベントがむちゃくちゃ面白かった件について。

          本屋さんと僕

          まいどまいどお久しぶりです。 定期考査、大会、模試、この忙しさはとても幸せであると感じておりますが、そろそろ週一くらいで書けるくらいの時間を作りたいと思ってます(笑) さて、今日は本屋さんに行ったときの話。 先日、誕生日を迎える小学5年生のいとこになにかプレゼントしたいと思ったのですが、 「あれ?小5男子って何をもらえばよろこぶんやったっけ?」ってなっちゃったもんで、まずはそこから。 僕が小学5年生の時を思い出すと、野球少年だった。家に帰るとすぐ友達と公園に行き野球をす

          本屋さんと僕