「人間関係」は「本質につながるための入り口の一つ」

私にとって、「人間関係」というのは、「本質につながるための入り口の一つ」という感覚です。

心の中に「ナニか」があって、それが今ある「現実」を作り出している。

だから「現実」から心の深いところをたどって見ていくことができる。

それは仕事やお金、健康、どこからでも繋がっているのだと思うのですが、私にとっては「人間関係」がとても興味惹かれるテーマなのです。

夫婦関係、親子関係、職場での関係。

そういった関係で、不協和音が起こっている。

それは、自分自身を思い出す1つの機会だと思っています。


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