この時代を憂う日本人

今の日本を憂う日本人です。 メディアの認知戦に対抗するための方法を伝えていきたい。 この先の未来に日本人を、そして日本の伝統や文化を継承していくのかを考えていきたいと思います。

この時代を憂う日本人

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最近の記事

メディアの歴史:電通

こんにちは、この時代を憂う日本人です。 今回のテーマはメディアの歴史:電通になります。 ■結論 日本の新聞、TVなどのメディア業界を牛耳っているのが電通である。そして彼らのバックにはアメリカ勢力やロスチャイルド一族の影がちらつくなど彼らの意向に沿った内容しか報道されないことを頭に入れておく必要がある。 ■電通とは 日本の広告代理店であり、世界でも5位で国内では最大手の広告代理店である。 参考サイト:https://deallab.info/ad-agency/ ■歴史

    • 真実が隠蔽される時代:検閲のない検索エンジンやブラウザは何か

      こんにちは、この時代を憂う日本人です。 今回のテーマは検閲のない検索エンジンやブラウザになります。 結論■検閲のないブラウザ ・Brave ・Iron ・Tor ■検閲のない検索エンジン ・Brave ・preserch ・Ecosia ・Startpage ・DuckDuckGo 各ブラウザ、検索エンジンの概要■ブラウザ ・Brave Braveは、Brave Software, Inc.が開発した、フリーかつオープンソースのウェ ブブラウザです。 特徴 ・オンライン

      • はじめに(このnote作成背景)

        ご訪問ありがとうございます。初めまして私はこの時代を憂う日本人である。 今回私がnoteでの発信を行う理由を説明したいと思う。 昨今、コロナウイルスの流行やウクライナ問題等認知戦がしかけられている。 どうやら日本人の8割がコロナワクチンを2回接種するなどあきらかに認知戦に敗北している。 ワクチンのブースター接種も進み、食糧危機や着々と台湾有事の外堀が埋まりつつあり、このままでは日本人は近い将来絶滅してもおかしくないと感じる。 遅まきながら、日本人をどのように生かし、この先の未