見出し画像

限界オタクのPermission to Dance ON STAGE備忘録

※語彙力のないオタクが10月24日(日)に行われた"Permission to Dance ON STAGE"(ディレイ配信)の感想を綴る備忘録となります。ほぼ殴り書きのような内容ですが、ご了承ください…🙇‍♀️

※あくまでも個人の見解です。


それではレツゴ〜(ナムさん)

画像1

まずバチバチの"ON"がもうたまらない。願っていたジンくんのアップヘアだけでなく、ナムさんはデビュー当時のやりらふぃー感あってめちゃくちゃ好きだしユンギは言わずもがな、まさかグレーヘアで挑んでくれるとは思わず号泣。根元がベージュっぽかったのできっと一時的にブラウンヘアにしてたのかなそれも見たかったなと思いながらパフォーマンススタート。たぶん初回とはシングルのカメラワーク(というか編集?)も少し変わっていて、2番のユンギソロの"Win no matter what"で蹴り上げた次の瞬間斜め下からのユンギの顔アップになって「😳!!」となった…めちゃくちゃカッコイイ編集してくださっている…ここで初日の映像そのまま流してるわけじゃないんだなーと思ってスタッフさんの努力にも感動。みんなの良さや魅了を伝えてくださってありがとうございます…!!
もっと簡易的に書きたかったのに(むしろ箇条書きくらい)1曲目からこの文章のボリューム何?


次の"FIRE"。もうタイトルの通り激アツ。あのイントロからワクワクする感じ。だけどユンギの「불타오르네(プルタオルネ)」 がなくて少し寂しかった…(´•ω•`)しかしそれも忘れさせるほどイケてるアレンジ。私"FIRE"の大サビのみんながゆらゆら立ち上がる振り付けがめちゃくちゃ好きなんです。手をヒラヒラさせるのも然り、炎を表す振り付けがとてつもなく男らしくて。


そして"DOPE"。やっぱりサビの独特なダンスが好き。後ろで手を組み、腰を折って首を揺らす振り付けのソクジンさんがなんだかとても好きで、初めてMVを観た時、上から撮っているのに脚長!!と感動した覚えが…。FIREもそうだけど、この頃の少し荒削りで、だけど必死に自分達を表現したい!見せつけたい!という情熱が感じられる曲が大好き。


それから"DNA"。テヒョンのソロで首に手を添えにくるジンくんのドヤ顔(?)がめちゃくちゃ好きでした。可愛い。


VTRを挟んで、"Blue & Grey"。鏡(録画済の映像)に向かい、カメラに背を向けて歌う演出。みんなの少し丸まった背中が切なくて、この演出とイントロの時点で号泣した。ブルグレはテヒョンの歌、という認識が強いけど、個人的にはユンギとジンくんのイメージが強くて…。疲れたように、気だるげに歌うユンギのソロパート。バックが少しずつ盛り上がっていく「여전히도 파란색 물음표는(ヨジョニドパランセ〜)」 が特に大好き。本当にユンギはいつもずるいパートを歌う。(ずるいパートとは)ジンくんは消えてしまいそうなほど透明感のある歌声で、囁くように歌う。もちろん7人全員が様々な痛みに耐えて、何度も大きな壁にぶつかってきた。だからみんな重く重く、感情を込めて歌えるんだと思う。だけど上記のようにSINのイメージが強いと思うのは、推しであるからというのももちろんあるだろうけど、ユンギもジンくんも精神的にも肉体的にも辛い経験や苦しい思いをして、もしかしたら今もなおその暗闇の最中かもしれないと思わせるから。なんだかそんな気持ちにならざるを得ないほど、ふたりは大切に、まるで自分のことのように歌う。そして、そんな枯れてしまいそうな声で歌うみんなを、ナムさんの力強く歌い上げるラップでなんとか支えられている気がして、また泣いた。灰色の世界を受け入れるような歌詞なのに、「俺の手に触れてみてよ」「あたたかくないでしょ、だから君が必要なんだ」って"君"を求める。こんなに痛々しくて悲しい歌詞があるか。今も私は泣きながらこれを打っている。テレビでYouTubeを開いたら必ずと言っていいほどUnpluggedの"Blue & Grey"を観るほど本当に本当に大好きな曲。
あれ、いつの間にかライブの話から逸れてしまった。


そしてこれまた大好きな"Black Swan"。もう何?イントロの演出…大勢のダンサーが真っ白な羽根を付けてメンバーの翼になる。ブラックスワンなのに真っ白な羽根なの。だけどメンバーはブルグレで羽織っていた白いジャケットを脱ぎ捨てて、真っ黒の衣装なの。そのコントラストが美しすぎて鳥肌が立った。ブラックスワンだけに…😉☆なぜか初日ではユンギのシーンで一瞬真っ黒になってしまったから今回きちんとフルで観られて良かった。でもできれば真正面から観たかったな。流れ的に移動しないといけなかったんだろうけど…!私"Black Swan"の振り付けも大好きで(好きな振り付けが多い)、特に2番の「Deeper Yeah, I think I'm goin' deeper」というホソクさんのパートでみんな縦に並んで順に首を揺らす妖しい振り付けがたまらなくて…。そのジョングクの髪の毛さえも操るかのようなキレキレの動きがどうしようもなく好き。歌詞は重たく心の深層に訴えかけてくるのにメロディやダンスは御伽噺のような、それこそ黒鳥と王子様が舞っているような…そんな神秘的な世界観がものすごく好きなんだ。


神秘的といえば次の"Blood Sweat & Tears"。もうこれはユンギが大優勝なんだって…!😭下唇を噛むセクシーすぎる表情や目線、腰や腕の動きさえもしなやかで、それを見る度に本当に生きててよかった…と思う。いやむしろしにそうなんだけど。


そして"FAKE LOVE"。これは言わずもがな、最後のジンくんとジョングクのパート。ジョングクの珍しく低い歌声に何度でも心臓撃ち抜かれて、最後にジンくんだけが残る切ないシーン。ふたりの歌詞が「愛しているというだけで完璧でありますように。僕の弱点をすべて隠せていますように」…はあ。(バカデカため息)もう何も言うことはない。何をどうしたらそんな歌詞が書けるの?とんでもない恋愛してきてるな〜!このこの!!


場面が変わり、"Life Goes On"。車(ベッド?)に乗ってみんな写真を撮りながらのリラックスした可愛らしいパフォーマンス。テヒョンがめちゃくちゃ姿勢良く座ってたのおもしろかった。ジミンちゃんは終始テヒョンを気にしていて、たまに手を握って、そんな優しさにグッときてしまったよおばさんは。そしてみんなキュートなイメージなのにめちゃくちゃイケ散らかしてるユンギ。アップにしていたヘアを下ろしてセンターパート?というか斜め分け?前髪に、体型管理の賜物かお顔がすごくシュッとしていて美しい逆三角形の輪郭…!とにかくかっこよくてかっこよくて、ずっとユンギにしか目が行きませんでした。でもジンくんにつられてモニター観て笑いを堪えながら歌うジョングクもめっちゃ好きだった。ああいうラフな感じとても良い…👍🏻


そして"Boy With Luv(feat.Halsey)"。ここもユンギのパートのことしか書けないかなと思ったけど、大きいソファーの背もたれに足をかけて歌うジョングクと手すりのギリギリに座るユンギが落ちてしまわないかとても心配だった。一番不安なナムさんは大人しく座っていて可愛かった。でも結局ユンギのパートは最高だった…最後に指ハートしてくれて全ユンギペン昇天…私は血を吐いて倒れました。


からの"Dynamite"&"Butter"。"Dynamite"のアメリカンなアレンジがとっても良かった〜!コーラスがすごく素敵だったな…。まさにテヒョンが好みそうなアレンジ。いつ聴いてもハッピーにさせてくれる魔法のような曲でさらに幸福感アップしたところで、"Butter"のイントロ。全員並んであの首を傾げる振り付け。(首関係の振り付け好きすぎん?)ここでもう最高にテンションが上がって、気づいたらめちゃくちゃ踊ってた。イントロが明けてジョングクの歌い出し。歩きながら歌うジョングクめちゃくちゃかっこよかった…。そしてユンギのソロではいつも「そうだよあんたはアクセサリーなんかなくてもスーパーイイ男だよ!」と口にしてしまう。LGOからテヒョンがニコニコしてるの観てなんだかほっとする。あと単純にこの衣装めちゃくちゃ好き…!ピンクとか白とかパステルっぽくてテロテロの柔らかな生地感。やはりスタイリストニム最高。


"Airplane pt.2"は相変わらず全員セクシーだしナムさんとジンくんの掛け合いがもうたまらなく好き。ナムさんのチャラいラップにジンくんのファルセット。その温度差がまたえっちすぎる…というかジンくんの歌声がえっちすぎる…カムサハムニダ…。続けて"뱁새"。 あの有名な(?)腰振りダンスの曲。もちろんその振り付けもヨダレが出るほど好きなんだけど、歌詞やメロディはめちゃくちゃヘビーでカッコイイ。本当にこの頃の曲はラップラインが映える。ジンくんとジミンちゃんのジョングクやテヒョンとは異なる甘めの歌声もある意味スパイスになっていてとても良い。


そしてそして大っっっ好きな"Dis-ease"。フルで聴けて本当に本当に良かった…!!ホソクさんの30秒弱の贅沢なラップ、そのホソクさんの周りで楽しそうに踊るナムさんとユンギ。歌詞に合わせて犬の鳴き声をしてみたり、3人で楽しそうにわちゃわちゃしているのがすごく印象的で、やっぱりラップライン最高すぎんか…となったシーン。からのテヒョンの力強い歌声、対象的なジョングクのあま〜い歌声。元々ジョングクの歌声が大好きなのだけど、特に「I hate that〜」からがチュキ…。なんだろう、音域が彼に合ってるのかな、ジョングクの歌声がものすごく魅力的に聴こえるんだよなあ。そしてユンギのソロパート。もう、本当、あの、結婚してくださいと土下座したくなるほどカッコイイ。どう考えてもイケ散らかしてる。身体を折って吐く息ギリギリまで歌いきって、すぐにまた顔を上げてカメラを煽る。「自分以外の他人を変えるってことがわかんねぇな。それよりも手っ取り早いのは自分が変わることだ」。いつもユンギの歌詞はグサグサ刺さる。他人を変えることなんてできないけど、自分の思考なら変えられるかもしれない。難しいですけどね…とてつもなく難しい。だけど「そうするしかないだろ?」と背中を押されているようで、大好きなパート。あとこの曲のラップラインのバックが90年代のヒップホップ🇺🇸を彷彿とさせてむちゃくちゃにカッコイイ。その音楽に乗るジョングクと、そんなジョングクの真似をするジンくん。ジンくんの動きがぎこちなくてそれもまた愛おしくてたまらなかった…あなたはクラブノリに慣れなくてもいいの…どうかそのままでいて…
この時点で文章を書き始めて1時間半。セトリは残り9曲。到底描き終わりそうにないので、ここからは簡単に記していきたい。


次は"Telepathy"。トロッコ?に乗って歌う7人。ああきっと会場にアミが入っていたらこれが動いて右往左往して回っていたのかな〜と🥺しかしトロッコのイスに座った瞬間にだらけたジンくんがジンくんでジンくんだった。ユンギもいつものようにだらんとしていたけど、弟達は終始楽しそうで私まで笑顔になってしまった。特にナムさんとジミンちゃんの絡み。"Anpanman"もそうだけど、このふたりの絡み意外と好きなんだよなぁ。
そしてジョングクとジンくんオンステージの"Stay"。曲が始まる前にメンバーに「カジャカジャ!」と言いながら自分だけ残ろうとしていたジンくん。多分彼は最初からひとりで残ってあそこで歌おうとしていたんだと思う(笑)だけどジョングクも残ったので、トロッコから降りたみんながグクジンオンステージの観客に。一生懸命応援するメンバーに手を振ったり握手をしたり、なにこの神ファンサ羨ましい…と思いながら観ていた。ジョングクとジンくんはいつまで経ってもこんな風にふざけ合う長男と末っ子でいてほしいな。まだ兵役が延長されることを知らされていなかった(はず)のSOOP1で、ごはん後、雑談中にジンくんに抱きつくジョングク。表向きは「寒いから」だったけど、私は"間もなくジンくんがいなくなってしまう"という気持ちから、そうしてくっついたんじゃないかな…と感じた。その後もジンくんの方に頭を埋めたり、「ここから食べてる音がする〜!」って頭を無邪気にいじったり、ずっとジンくんの後ろにいて、ジンくんが「ジョングク、僕脊髄側弯症になるよ」と言うほど体重かけて…。なんだかそんなシーンを思い出して、ジョングクはジンくん大好きだもんね、おじさんおじさんって言いながら大好きなんだもんね、と、また泣いた。
しまった、全然簡単に記されていない。


それから「僕のことが嫌いな人達に言いたいことがあります!だから何〜〜〜!!」というジョングクのシャウトから始まった"So What"。ユンギのラップに何度も卒倒しそうになって持ち直す。緩急がありながらもサビでは踊り散らかせる、まさにライブ向きのアッパーな曲。メンバーが紙吹雪を空に向かって打ち上げて画面がキラキラと輝く。ユンギがたまたま手にした機械に紙吹雪があまり入ってなかったのかな?ポスっと出ただけで、諦めたようにすぐにやめちゃったのがまた可愛かった。。そしてナムさんが暴走しているのがめちゃくちゃ好きだった。壊さなくてよかった。


"I NEED YOU"、"Save ME"。「久しぶりですね」と言うジミンちゃん。"I NEED YOU"は個人的にものすごく思い入れがあるので(TikTok動画使用曲)、アレンジバージョンを聴いてグッときた…だってずっと裏側に"Save ME"がいるんだもん。透明な水に絵の具を垂らしたように、じんわりと滲むように"I NEED U"から"Save ME"へ曲が変わったのは、そういうひと工夫があったから。改めて手の込んだ演出に感動。


そしてもう〜これまた大好きな"IDOL"!!EDMチックなアレンジがとんでもなくかっこよかった〜…原曲だとボーカルラインのパートは比較的落ち着いたバックだけど、このアレンジはドラムがずっと打ち込まれていて半端なくかっこよかった…このアレンジが公開されることはないのだろうかと思うほど。お金出すのでお願いしますハイブ様。。


きたるアンコール。"Young Forever"。イントロから涙腺刺激されまくって大変だった…なのにジンくんは頭に可愛いリボンをつけていて、ユンギはバケハとウインドブレーカーで好みどストライクなスタイリング。なんて愛おしいの。本当にありがとうございますスタイリストニム…。(2億回目)そして"Young Forever"を歌う7人の顔を見て、ふつふつと込み上げるもの。いつも元気にステージを魅せてくれてありがとう、こんな音楽を作り出してくれてありがとう、生きていてくれてありがとうという感謝の気持ち。彼らは確かにアイドルである。だけどひとりの人間でもある。私達はお金を出しているとはいえ夢を見せてもらっている立場なのだから、彼らのプライベートまで踏み込む必要はない。だから幸せになってほしいなとも思う。でもやっぱりARMYや音楽が恋人!と言ってくれる人であってほしい、誰かのものにならないでほしい、なんて欲張りにもなってしまうんだよね。だってアイドルとしてのユンギも好きだけど、ひとりの男性としても好きなんだもん。どうしようもなく恋焦がれて、憧れているんだもん。なんてしみじみ思いながら、堪えていた涙が溢れた。


そして"Spring Day"。ステージから花道に歩き出して行くメンバーを置いて、ひとり残るテヒョン。そんなテヒョンを振り返って気にするホソクさん。もうこの数秒だけで号泣。"Spring Day"でそんなアドリブ入れないで…切ない意味に捉えて泣いちゃうからオタクは…(※本人達はそんなつもりはありません)この曲を歌うジンくんはとっても美しくて儚い。目がキラキラしていて、なのに曲に入り込んで辛い表情をする。ジンくんは過去にこの曲が一番好きだと言っていた。「ノスタルジックな思い出に浸るのが好きから」と。彼は何を想って歌っていたのかな。そんなことを考えてまた泣いた。会いたいよ。보고싶다…😭


最後の挨拶。ジョングクは「情熱を失ったようだった」「だけどこのステージで何かを取り戻した気がする」と話す。おうちで2回もコンサートをしたというジョングク。きっと人一倍ステージがしたくて、ARMYに会いたくて、そんな熱い想いを持っているんだろうな。彼に対していろんな意見があると思う。だけどこの子はとにかく自分にまっすぐなんだろうなと。だから素直に今の状況(コロナ)を窮屈に思うし、その反抗心か、はたまたプライベートが関係するのか、外見に関しても自由にやりたいんだろうな…。そんなジョングクの直後に映ったジンくん。リボンを付けているはずなのになぜだかとてつもなく大人に見えて、その空気感にドキッとしてしまった。きっとカメラが切り替わるまでオフだったんだろう。映った瞬間のジンくんは完全に長男の表情をして、凛としていた。だけど話し始めた瞬間カメラさんが戸惑うほど左右に大きく揺れながら話すんだからもう、もう!そういうところだよ!!(おこ)

やっぱり韓国語は勉強したいなと改めて思った。みんなのコメントひとつひとつをその場で理解したい。彼らの想いを理解して、合間のちょっとしたやり取りなども分かるようになりたい。


最後は"Permission to Dance"。少しゆるっとダンスをするメンバー。ダーナナーナナナーナー♪のみんなが手をヒラヒラさせる振り付け、いつ見ても可愛くて大好き。大サビでは大きな紫の風船を持ってやってきたダンサー達。風船を空に放って、色とりどりの紙吹雪が舞い散る中、みんなでダンスをして、「アミありがとう〜!!」の声と共に暗転。そしてLA Online配信決定…!!(滝涙)

ナムさんやジンくん、ジミンちゃんも暗に言っていたけど、きっとコロナ前のように短スパンで海外ツアーやテレビ出演がなくなって、身体的にはあまり動かない仕事が増えたんだと思う。練習やトレーニングをしているとはいえ、そんなスケジュールをこなしていた時期とは明らかに働き方が違うから、そりゃあ体力も衰えるわけで…。ジミンちゃんが思わず「すごくストレスを感じている」と零したのは、少し歌が不安定だったからなのかな?と思った。だから悪いとかでは全くなく、そう感じる瞬間がほんのりとあって…。でもきっとそれは本人達の努力の足りなさではない。この状況のせい。生活が180度変わったら誰だって心身共に病んでしまうし、下手したら性格だって考え方だって変わってしまう。そんな中、世界中にいるファンに期待され、想像もできないほどのプレッシャーを感じ、それでも笑顔で私達を楽しませる使命感がある。確かに身体の不調はあるかもしれないけど、それが今回改めて感じられたのなら、きっとLAではもっともっとパワーアップした姿を見せてくれるはず。偉そうに聞こえたらごめんなさい。だけど私はそう信じてやみません🥺

準備から本番まで、本当にお疲れ様でした。
きっともう既に次の準備や作業、レコーディングや撮影に追われているかも知れない。私がディレイ配信でまた余韻に浸っている頃、彼らは1分1秒無駄にできないほど働いているかもしれない。私は何もできないけど、7人を糧に一生懸命に生きるから、みんなも幸せに安全に活動できることを願っています。
ユンギ사랑해…(突然の告白)

画像2

ここまでお付き合いいただきありがとうございました♡

LAコン楽しみだな〜〜〜!!働くぞ〜〜〜!!