雑記

私はいつも自己肯定感がとても低く、空虚感、劣等感に苛まれています。

両親、環境に否定され続けてきたからでしょうか、

どんな優しい言葉をかけられても私の根強い自虐的思考が勝ってしまい、なかなか自信を持つことができずにいます。

幼稚園〜小中高と現在に至るまで
怒られたり恥ずかしい、嫌な思いをした事を毎日思い出しては死にたくなる。
これをフラッシュバックといい、発達障害者にはよくあることみたいです。

ADHDの薬は昔試したことがあったが、副作用で食欲が無くなって何も食べられなくなったので、服薬をやめました。

ASDに効く薬もいつかできるのかなぁ、できたらいいですね。

正直発達障害が憎くて仕方ありません、健常者に生まれたかったって何回思ったか…。

私は常に薄い希死念慮があって、それが時間や出来事によって強くなったり弱くなったりします。何もなくとも強くなることはありますが、、

私は希死念慮が強い時はスカーフで首を絞めています。落ち着くかといえばそうでもないですが、安心感はありますね。

昔はリストカットをしていましたが。今はもう痛覚を感じるようになってしまったのでやりません、ODはお金がかかるので時々、、。

ここで暗い話はやめて娯楽の話でもしますか、

私は喫煙者なのですが、シーシャにハマっていてだいたい月に2回のペースで通っています。
美味しい味のする煙を1~2時間吸えます、
タバコ臭さもないです。

シーシャにもチェーン店があり、ノンニコチンのフレーバーも取り扱っているので、オススメですよ、皆さんも成人したら行ってみてはどうでしょうか。

話は戻りますが、はじめに話した私の中にある切っても切り離せない空虚感、孤独感、劣等感などはどうしたら埋まるのか、考える時がある。

それは両親に優しくされても恋人ができても埋まることはなかった、自分で自分を認めてあげることが必要なのだとはわかっていても、まだ私はその段階にはいない。

本当はもう苦しんでまで生きたくないし、死ぬ勇気が無いから生きているだけ、
持病の統合失調症や解離のせいで働ける望みは薄い、一生ニートとして生きるのもそれはそれでしんどいだろうし…。
私は将来、障害者グループホームへの入居を考えています。

今日はこんなところで終わります、
読んで下さりありがとうございました。








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