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幸せをはぐくむ在り方コーディネーター 澄みわたる心のつくり方 〜曇りなく淀みないあなたの人生を〜

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最近の記事

幸せはいつも自分の中にあった

幸せはいつも心の中にある それは正しかった 忙しい中で生きていると 思考ばかりが動いてしまって 感じることを忘れてしまう 思考は損得勘定や 良い悪い といった思考の癖によって 本当に見たい世界を 感じたい世界を 閉ざしてしまうことが多い あなたが五感を大切にしていると 自分の中にある幸せやよろこび、心地よさの感情に 気づくことができる 自分の感覚忘れちゃったという人は お散歩はおススメ 五感で感じる訓練になる 今あなたの周りでどんな音が聞こえますか? どんな空気を

    • 手放しのコツ

      手放しってよく言うけど、 その前に 自分と向き合うことが大切。 向き合うのは、 自分の感情とよく頑張った自分。 まず頑張った(頑張っている)自分を受け入れること。 まずすべきこと手放したいと、苦しいと、 前に進みたいと思ったとき。 まずすべきこと。 それは、、、 ①認めること 今ある困難であったり、 その感情を持ち続けなければならなかった自分を 「よく頑張っている」 「よく頑張ってきた」 と、認めてあげよう。 ここが一番大切。 そして、、、

      • 感情はあなたの味方

        楽しいこと、うれしいこと、感動すること つらいこと、悲しいこと、ムカつく事 全ての感情はあなたの味方。 マイナスな感情は誰も持ちたくないと思うけど、 その感情こそ自分にとって合っているどうか、 方向性を教えてくれるもの。 自分に合わない事をしている時、 つらい、苦しい、楽しくない、と思う。 この感情は正直持ちたくない感情ですよね。 でもこの感情があるからこそ、 その感情をちゃんと感じるからこそ、 自分にはこの仕事は合ってない とか、 この人は苦手

        • 感情とうまく付き合うと子育てもいい感じ?~カタルシス効果~

          感情を抑え込んでいるといつかは爆発する そして健康も害するし なによりも心の健康を害し 子どもにとっても、 お母さんがつらいと悲しい。 感情を吐き出すとスッキリする、 「カタルシス効果」 を使って 上手に育児と日々の生活を 乗り切ろう。 育児をする中で子どもにイライラしたり 謎すぎて理解できなかったり 自分の子育てに悩んで 後悔したり 自分を責めたり そんな自分を認められなかったり 夫にイライラしても 怒っちゃいけないと ぐっと我慢して 理解のある妻を演じてみたり

          つらい出来事の先にあるもの

          今の自分は自分が今まで生きてきた集大成 自分の考えの元できた自分という集大成 どんな人生の最中にあろうと 全て自分で選んできたのが 「今の自分」 私は自分の今までの人生を生きてきて 良かったと思っている 別に今が特別幸せな状況にいるわけでもない 今の自分に満足しているわけでもない ただ 自分の人生は自分で決めている だからこそ この先なんだってできると思っている そう思えることが 幸せだと思える 今の自分を認めることができている そう思えることが 幸せだと思える そ

          つらい出来事の先にあるもの

          「助ける」と「助けられる」は同じ価値

          とある講習で心に響いた言葉 いつも助けられると 「ありがとうございます」 というより 「すいません」 と言ってしまう。 助けてくれた人にも迷惑をかけたと 申し訳なく思ってしまう 迷惑をかける状況を作った自分を 責めてしまう 恥ずかしく思ってしまう ダメな自分を認めたくなくて 自分の問題に誰かを巻き込みたくなくて 助けてほしいなんて言えない自分がいる 自分で何とかしようとする自分がいる 心のどこかで、 助けられるより助けるほうが 良いというか、えらいような 「

          「助ける」と「助けられる」は同じ価値

          人間寄り添ってくれる人が必要

          寄り添うとは、どういうことなのか 言葉の意味は分かるし、感覚的には分かる でも「寄り添う」って口で言うほど簡単ではない 寄り添うって、その人の全てを受け入れること そして、そばにいる事 寄り添わないといけなくなった理由は関係なくて そこにあーだーこーだ言う必要なくて 良い悪いもなくて 相手の全てを包み込む事 ただそばにいるだけで、 そこには愛と安心が生まれる 子どもは色んな経験をする 特に、 何かを壊したり 走ってケガをしたり 発表会で失敗したり お友達との喧嘩やいざこ

          人間寄り添ってくれる人が必要

          子どもからの愛を受け取っていますか?

          「子どもは親の背中をみて育つ」 よく言われる言葉だけれど、これって本当にそう。 背中どころじゃなく、全てを見てる。 親が子どもに対して思っていることも 親の楽しそう、つまらなさそうも 親のうれしそう、つらそうも 親が子供に関心をもっているか、持っていないかも 全て子どもは分かってる。 子どもだからって何もわからないと思ったら大間違い。 親が子どもを見ている以上に、子どもは親の事をみている。 そして親が子を思う以上に 子どもは お母さん、お父さんには笑っていてほしい

          子どもからの愛を受け取っていますか?

          自己紹介

          はじめましての一歩 こんにちは、naoです。 私は今まで看護師をしてきました。 脳神経外科が好きな、脳オタクnurse。 10年間、がーっつり看護師の仕事をしてきました。 そんな私、看護師を辞めました。 なぜなら、もっとやりたいことを見つけたから。 それは、 子どもの可能性を最大限に発揮させてあげる社会を作ること!! 子どもは無限の可能性を持っています。 ○○せねば! ○○すべき! ○○するのが当たり前! 〇〇が常識!なんなのあの人! 大人が囚われがちな、そんな考え方

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