オクトパストラベラー２ ～テメノスは名探偵になり、ソローネは体臭を嗅がれる～
前回は仲間を全員拾い終わったので
今回は各キャラクターの
メインストーリーを進めていく。
まずは主人公のテメノス（神官）から。
テメノスは教皇が殺害されたので
その犯人を捜しに旅に出る
というお話だったかな。
教皇は殺害される前に神学者ルーチー
という人物と面会していたので
どうやらそいつが怪しそう。
というわけでルーチーのいる
ハーバーランドにやってきた。
ところが、またまた街中で殺人事件発生。
今度は薬師が殺害される。
犯人は神学者ルーチーじゃない！？
ってことで家に押しかける。
返事がないので強行突破！！
なんとルーチーは死亡していた。
てことは、ルーチーは犯人ではない！？
よし、手がかりを捜そう！！
ってな感じで手がかりを捜すんだけど
この手がかり捜しが簡単すぎるので
個人的にはちょっと物足りないと感じる。
チェックするたけで手がかりを発見
どうやらルーチーは犯人ではなかったみたい。
見つけた手がかりを頼りに次の現場へ。
犯人はある順番で殺害をしているらしく、
次のターゲットは踊り子。
この酒場の中に犯人がいるらしい。
ここでテメノスのアビリティ「暴く」を
使って犯人捜しを。
オズバルドかキャスティのアビリティでも良かったのかな。
犯人を特定し戦闘。
レベル上げすぎて結構楽に倒せた。
犯人は一旦騎士団(？)に引き渡すことに。
てゆーか横取りされたんだが！！
とりあえず殺人事件は解決したけど
テメノスさんは浮かない顔。
まだ問題は解決してないみたい。
察するに悪い奴らが
自分たちの信じる神の復活を
目論むみたいな話かな？
1章でテメノスが子供たちに
神々の戦いの歴史を伝える紙芝居を
読んであげてたんだけど、その中に
「邪神ヴィーデ」ってのが出てくるんだけど
それを崇めている集団なのかな？
犯人逮捕後のストーリーは分岐するみたいで
1つは今回の犯人を審問しに街に出向く旅か
気がかりになっている問題を確かめる旅。
どっちも面白そう〜！！審問してえ。
でもやっぱりもう1つの問題気になるよな。
てことで一旦保留にして次に気になる
ソローネ（盗賊）のストーリーへ。
ソローネは女盗賊。
セリフも立ち振る舞いもすべてがかっこいい！！
声優さんとキャラがばっちり合っていて
結構お気に入りキャラ。
黒蛇盗賊団っていうやばい集団の1員で
ファザーとマザーというボスを倒して
自由を手に入れるために旅をすることに。
黒蛇盗賊団は闇が深い…。
仲間同士を殺させ合ったり、人身売買したり。
1章のチュートリアルを終えると
早速2章でファザーかマザーの
どちらを追いかけるのか分岐。
どっちからやるかで後々
敵の強さとか変わってくるのかな。
とりあえずマザーが気に入らなかったので
マザーからやることに。
(1章であんな事やこんな事された)
なんと！！
2章ではマザーとは戦わなかった！！
その代わり情報を仕入れるために賭けで勝負。
ルールは毒入りのお酒を最後まで
飲まなかったら勝ち。
そこのボスみたいなやつが
本当に気持ち悪かったな。
ソローネは死ぬことが怖くないみたい。
「ここで死んだらああ、そうか。って思うだけ。」ってセリフが印象的だった。
つえー。
賭け中も余裕たっぷりで
自ら進んでお酒を飲んでいく。
グラスが最後の2つになると
選択肢が出てきてどちらかを選ぶ方式だった。
めちゃくちゃわかりやすく
こっち選んだら死にます！！って
エフェクトかけてくれてた。
ちょっと親切すぎない？
(スクショ撮るの忘れちゃった。)
毒の方飲んでみようかと一瞬思ったけど
直前でセーブするの忘れたので
普通に毒なしを選んで情報を手に入れました。
どうやらマザーとはすれ違いで
孤児院のある別の街へ行ったとの事。
なんか続きが気になるし、
このままマザーを追いかけようかな。
それとも挨拶がてら一旦
ファザーの様子も見に行ってみようかな。
そんな感じでソローネ2章終了です。
次回はソローネの続きかキャスティ編かな。
なんか新しいイベント始まった。
テメノスとソローネのクロスストーリーだって。
また寄り道しちゃいそうだな。
え、気になる！！どうしよう！！
行きたきところいっぱい！！