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【印刷 #6】来年は丑(うし)年

年末恒例、年賀状印刷の看板を設置しました。
キャラクターとしては、モオ〜っとも地味な干支(えと)ですね。

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干支と言えば、十二支を思い浮かべますが、本来は十干十二支(じっかん・じゅうにし)と言い、十干《甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸》の「物を数える」ための言葉と、十二支《子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥》の「時刻や方角を表す」言葉の組み合わせだそうです。
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さて、年々減少の一途をたどる年賀状印刷。
昨年の消費税8%→10%に連動し、年賀はがきも62円→63円に。
発行枚数は2003年辺りをピークに、今年(2020年)はその半数以下。

そして、コロナ。

11月後半、これからが本番となりますが、
実感としては昨年の半分。いや、そのまた半分か...

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さあ、師走となる12月。
清水師匠、ラストスパートでどこまで走れるか!

え~っと(干支)なんて、暢気なこと言ってられません。

では最後に、

来年のことを言うとウシが笑う。( ̄皿 ̄) ウッシッシ

(↑何なの、この余裕は...)

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