話すことで見えてきた~心の傷との関わり~
0.はじめに
きつい・苦しい・自信を失ってしまうことってないですか?
いろんな人から
「もう過去のことだからくよくよせずに」なんて
言われていても、
ずっと心の中に引っかかっていて、
何かふとそのような状況とにた状況に自分が感じたとき、
その時のことをぶわーっと思い出してしまい、
何も手が付けられない・つらい記憶がよみがえって、
泣いてしまうことなどはないでしょうか?
まぁ、
もちろんそういう経験をしていないという方もいると思います。
また、
「失敗なんかしたことないです」
「私、失敗しませんし」という方もいるとも思うんです。
私は、そういう方を見ると、
「いいなぁ。なんて強い人たちなんだ」って思っちゃいます。
そう考えると、…私はとっても弱い人間です。
私には、
ふと思い出してつらくなる…という出来事があるんです。
それは、相当昔のことなんですけれども。
しかしずっと心の中の傷として残っています。
そして、そのことについていまだにリハビリ中。
(長いリハビリ笑)
しかし、
その心の傷と向き合えるようになったきっかけとして、
以前、仮説実験授業フェスティバル(刈谷)で起こった出来事を
こちらに紹介します。
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