営業からデータアナリスト?になった人の話〜LT編〜
先日以下のイベントで人生初LTしてきました。実績解除。
Data Gateway Talk vol.1
登壇スライドはこちら。
Data Gateway Talkは若手のデータアナリスト・サイエンティストの勉強会のイベントで、自分も若手?初登壇枠としてLTに参加させていただきました。※1
肝心のLTの内容はというと完全にポエムなので、全く大したことは書いていないですw
まとめるとこんなこと話してきました。
・(分析に限らず)仕事は構造化することが大事
・時には炎上ラーニングで強くなることも大事
構造化にしても炎上ラーニングにしても完全に自分の経験則でしかないので、全員に当てはまる話ではないと思いますし、特に炎上ラーニングに関しては昨今の風潮も相まって非推奨wという形にしています。※2
あと正直な話、直近1年ではアナリストっぽい仕事はあまりしていなくて、データ整備やマート作成などが中心になっていたので、技術的な面で話できることがなかったため、構造化や整理について話をさせてもらったというのも実情です。
今年はnoteやLTなどで自分の仕事・考え・技術についてアウトプットを生みつつ※3、アナリストとしても事業に貢献できるようにちゃんと頑張っていく※4所存なので、生暖かい目で観察してもらえると大変ありがたいです。
いつもメチャ長いポエムしか書いていないので、こんなに短いと気持ち悪い感覚になってしまいますが、今回はこの辺で。。
※1:自分のことは一応若手wと思っているが、正直、若手の定義がどんなもんなのかがわかっていないwデータアナリスト・サイエンティスト業界のキャリアパスやパターンについていい感じに分類したり語れる人がいたら一度話してみたい
※2:炎上ラーニングには向き不向きあるが、自分自身はそれで強くなったので、強くなりたい人には是非おすすめしたい、燃えてみてわかることも世の中にはある
※3:とはいえ、技術的な面でアウトプットできることがない。。そこに危機感を覚えているので、そろそろそっち方面で記事書いてマサカリ募集しないといけない気がしている。。まさに炎上ラーニング。。
※4:今までも何もしていなかった訳ではないが、整備ばかりで何も生み出せていない状態なので、こちらにも危機感を覚えている。。アウトプットしないと。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?