テーマがネガティブですが、立ち止まって考えるにはいいなとおもい、文章にしたいとおもいます。 私は若い頃に様々な苦痛から鬱になり その後、現在も鬱の傷をもちながら日々をいきています。 きっかけは 母子家庭だった母のがんばりやさんなとこをみて育ち、自分がしっかりするんだ。 と思う反面、だれかにおもいきりたさ甘えたいという気持ち。 の戦いだったのかな。 対人関係で泣いたり、恋愛で泣いたり、つよがって 尖って若い時期をすごしました。 途中で結婚、離婚もするのですが、それも
昨日、上司から 『このまま教えていても意味がない』 というお言葉をいただいた。 わたしはどこで働いても目標とか成りたい姿を決めてそこまで走り続けるタイプで。 この5か月、いやもう５ヶ月もたったのか。 毎日働いて、時間に追われて、難しい質問をぶつけらていくうちに心がつかれてしまったようで。 この上司からのお言葉は ありがたかった。 もしかしたら、上司は いや、私はまだやれますから！チャンスをください！ と 食らいついてきてほしかったかもしれない。 でも、心も体もつ
今夜は満月。きれいに月がでている。 今日もしっかり上司に叱られる。 毎回だがぐうの音もでないほどくどくどとお説教をするひとだ。 前回の話しでも書いたとおり、私は転職回数も多く、今回の会社もまだ一年目。 そしてはじめての職種。 36歳ともなれば、教養や常識そういうものはあって当然と上司はいう。 私に知識や教養がない訳じゃない。 けれどもその上司からしたら教養がないのかもしれない。 社会人歴もながい、親でもあるのに 何がいいたいかといえば、ほんとにくやしい こん
休みで家でお酒をのみながら親友と長電話をしてた。 高校の同級生だからもう20年の友達。 芯がしっかりしててがんばり屋さん仕事に関しては酷使するほどはたらいてしまうかっこいいところがあり 反面ひとりでくるしくなって泣いてしまうときもあるとか。 彼女は服飾の仕事をながくやっていて 手に職をつけているかんじ かたや私は高校からアルバイトを始めて、19歳で母親となり、シングルマザーとなり、 仕事ならなんだってやってきたが、転職も多かった。 そんなこんなしていたら息子は高校
