中野奏人
背景つくりかけですいません!でもお待たせしました…! 《声の出演》 ハル 矢薙直樹 愁 鳴澤大輔 電話口の女性 矢吹高音 (敬称略) 《企画&制作》 中野奏人 アニメ予告サイト http://ameagarinoniji.alcedoalcy.com/ アニメ情報サイト http://ameniji2.alcedoalcy.com/ 相原愁UTAU向け合成音声ライブラリ配布所 http://utau.alcedoalcy.com/
このアニメ↓ですが、 ひっそりと本編を(背景はいってなかったりラフだったりするけど)twitterにて公開始めてるのでここにてお裾分けします~! ここまででほぼ5分なので、そろそろyoutubeかvimeoか何かにまとめようかと思っています。バラバラの状態なので長くなってくると流石に観辛いかなと思いますし。 ニコニコ……ニコニコはなあ……。もう少し先までいってからかなぁ。 人の目を引きたいのか人の目を引きたくないのか良くわからないですね。 一ついえることは今のひっそり
(備忘録です。)(でも公開します。)(オープン!) 《公開済みパート》 小説『雨上がりの虹』1章~2章前半 漫画『雨上がりの虹』冒頭部 《未公開パート》 小説『雨上がりの虹』2章後半 漫画『雨上がりの虹』1章冒頭部以外(120p相当) アニメ『雨上がりの虹』1章 他 【公開方法】 アニメ『雨上がりの虹』1章 冒頭3分(漫画『雨上がりの虹』公開部分のストーリーのアニメ) twitterや他SNS等で小出しに公開 (インスタ&youtubeも視野に入れている) ↓ アニメ
こちらの記事(の文体?)にならって(?)反省文を書いてみようと思う。 サークル参加の実績とお礼 持ち込んだ40部ぐらいのCDのうち3割~の物量を減らして帰ってくることが出来ました。とはいっても、これはちょっと特殊なやり方をしたからで、自サークル自スペースのみの力では達成できなかった偉業かと思います。助けてくれてありがとう某氏!!!ほんとこの件については僕は何もやってないな…企画立案だけって感じで申し訳ない、そして、さっさとアニメを完成させろ…! 購入くださった方も含
「岳」 18巻を読みました。 このタイミングで読めてよかったと思います。 制作者として、そして、企画側の人間として、他のコンテンツのことをみたとかみてないとか、良かったとか良くなかったとか、そういうことに触れることは極力避けているのですが、これについてはあまりにも響くものがあり、そして、一つ語りたいシーンがありました。 それは、主人公である三歩さんが山を登る信念、理由が語られた部分です。 《誰が見たって絶対登れないってわかる、すげえ山があって》 《その山の前に登る気満々
2019年8月本編(30分)web公開 (web用で、これからブラシュアップして映画祭に出展します) 2019年8月半ば~ 『雨上がりの虹』コンテンツCD販売開始 サントラ他も販売予定あり? という感じです。 よろしくお願いしまーす。
今後の予定 アニメ『雨上がりの虹』1話(1章相当)公開 ↓ 漫画『雨上がりの虹』2章(3章)まで進める。 (その間にコンテンツの展開をどうするか考えようかなとおもいます。)
【9】 数時間かそこらが経った頃合いだろうか。 空の色は青みが増し、藍色の空に橙色の雲が混じるような時刻になっていた。 愁たち二人は、さっきと同じ場所にいた。クールダウンに、だいぶ時間を要していた。 天使野郎、もとい「なぜか羽の生えた元人間野郎」は、蚊の泣くような声で俯いてつぶやいた。 「もっと人間でいたかった」 「……」 愁は、素直に言うなあと思った。そして、肯定した。 「そうなんだろうと思っていた」 「え……?」 奴は本心から意外だといった
【3】 次に愁の視界の白い靄が晴れたとき、愁は天使風の男に腕を引っ張られ、青い空の中に浮かんでいた。 眼前を見下ろすと、東京のビル群がミニチュアのように視界に広がっていた。ビル群の景色は彼らの移動に応じて、徐々に変化していった。最初は高層ビルが多かったなか、時折整備された公園がビル群の中にぽつぽつと混じるようになった。都心から移動しているのだろうか。 「これが俺の死んだ後の世界……」 愁は呟いた。 景色はどんどん変わっていく。その移り変わりの速さから、二人の飛翔速度
【第一章 プロローグA /HAL】 たりー、と思いながら、背中に大きな羽根の生えた青年は、今日告げられた本日の仕事内容を記したレジュメを見返した。 『相原愁。22歳。大学四年生。絞首自殺』と黒い文字で記されている。 同年代だ。というか、俺が今年24歳だから……と数え、自分より若い。 一期一会なんだからちゃちゃっと済ませちゃえばいいんだろうけど、やってらんねぇな。サラリーマンあがったりだよ。そう、脳内で彼はぼやいてから、その背中の大きな羽根を羽ばたかせて空を飛
なぜ自分がこうもして、作る必要などないのに作り続けているのかといえば、しいて言えば圧倒的に普通ではない自分の感性や思想の存在を矯正しないままそのまま存在していていいのだと世間に認めさせるために、『物語』というのがもっとも適切な手法だからです。 法律も常識も役に立たないから創るしかないのです。
こんにちは中野です。 ヘッダーはなんとなく過去絵をアップしてみました。 最近漫画ばかりかいてて自主制作アニメのほうは大丈夫か?と映っているかもしれませんが、アニメのほうはほぼほぼキャラクター作画が完了しつつあります。 これからは背景と動画編集ソフトと3d空間での絵組みになります。 引き続きよろしくお願いします。
ただの近況報告です。 ―Spotifyというストリーミングサービスに、遅ればせながら登録してみたんですけど、これも神がかったサービスですね。こちらは有名邦楽アーティストが見つかる見つかる。ありがとうございます。すこしでも再生した回数がアーティスト様のお役に立ててくれれば幸いです。という感想が……。 ―人生初のエスコンかった。たのしい。 ―さいきん、『雨上がりの虹』2話の小説をwebにて毎週更新しておりますが、「マナ(天パン)」についての解説が入ったり、当初予定していたよ
日常の日記みたいなものです。メモがき。たぶん雨上がりの虹にギリギリ関係あるものを厳選しているはず。 ーAmazon Prime music 神がかってない…?(絶妙にマイナー(メジャーマイナー)寄りのアーティストに趣味が偏ってるため趣味のアーティストの盤が大量に見つかる…) ―GRAPEVINEのアンチ・ハレルヤ本当に好きだなあ、っていうか雨上がりのシリーズ(人間世界編)が目指してる表現の方向性ってこういうのだと思う。 ふざけてハッピーな曲調に、倦怠感を伴う歌詞、毎日に不