機窓画像コレクション「利尻島~新千歳空港①」/2024年6月
2024年6月に出会った「利尻島~新千歳空港①(前半)」の機窓の画像コレクションです。
この日は利尻空港から新千歳空港へ飛ぶ便に乗ります。まずは、利尻島の北端にある利尻空港、礼文島、稚内の位置関係です。
利尻空港を飛び立ってすぐの機窓です。すぐにお隣の礼文島が姿を現します。港が見えていますが、香深港ですね。
礼文島の全体像です。晴れていればなぁ。
地図でいうとこの角度ですね。
飛行機は右に旋回し、前の写真から3分後。特徴ある地形が機窓に。
まさに稚内市内が見えていたことになります。尖がった地形は、ノシャップ岬や抜海漁港ですね。
前の写真から2分後、まっすぐなキレイな海岸線が機窓に。これは、あれですね。
日本海オロロンライン。稚内から札幌に近い石狩まで続く北海道の”左上”の海岸線です。
前の写真から8分後、少し天気がいいエリアに突入。しっかりと港町が見えています。どこだ?
ここですね。羽幌町。
グーグルマップのレイヤを航空写真に切り替えると、港の形が一致しました。
少し”寄り”の写真です。間違いないですね。ここ羽幌町からは、天売島・焼尻島への船が出ています。北海道の離島では、利尻・礼文が有名で私も訪問しています。旅好き&アイランドホッパーとしては、次の目標は奥尻島。最後に天売・焼尻の攻略ですかね。
以上、「利尻島~新千歳空港①(前半)」の機窓画像コレクションでした。
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