【パワポケ7】大正編育成論(投手編)
◆基本方針
強いピッチャーとは何か、諸説あるのでとりあえずバランスのよさそうな投手を目指す。
右投げのオーバースローとするが、「頑丈」は付ける(タフ型の野手の後にファイルを作成すると、なぜかはがね投法以外でも「頑丈」が付く)。
パーツの買い方は、「あらかじめ目標パーツ構成を設定し、その中の高いパーツから順に買っていく」を基本とする。
あとは野手編と概ね同じ。カジノの当たりもなし。
◆目標パーツ構成
球速…150以上。+4×3、+3×7、+2×1→11個。
変化球…変化量3×3球種。+2×3、+1×3→6個。
コントロール…180(A)以上。+30×2、+20×2→4個。
スタミナ…150(A)以上。+30×3、+20×3→6個。
特殊能力…対左打者〇、打たれ強い
→2個。パーツの枠は合計で30個分なので、残り1個は何か適当に。
◆行程
行程は野手編とほぼ同じで、パーツを買うタイミングが違うくらい。
・「怪盗を追え」、「あの蝶を追え」クリア後、カーブ+2を買う。
・「死人の村」、「まぼろし軍艦」(今回は説得に成功)クリア後、シュート+2を買う。
・「我威亜党の野望」、「生物事故」クリア後、「自由の城」に出発する前に所持金をほぼ0にしておきたいので、高いパーツから買うルールの例外として何かしら買う。今回は球速+4。
・「自由の城」、「殿様の財宝」、「地獄の門」クリア後、スライダー+2を買う。
・「密輸団を叩け」、「逆襲のチキン」クリア後、コントロール+30を買う。
・「緋色の寺院」クリア後、スタミナ+30を買う。
・「怪竜の秘密」、「アメノムラクモ」クリア後、球速+4を買う。
・「インカの秘蹟」、「ボールを探して」クリア後、スタミナ+30を買う。
「インカの秘蹟」でパーツ枠を大量に埋め、「ボールを探して」でピンチ×を入手しないようにしている。
・「殺人熊の恐怖」、「Dr.寺岡の島」クリア後、球速+4を買う。
・「基地をつぶせ!」、「水夫のあこがれ」クリア後、コントロール+30を買う。
・「暗黒教団の挑戦」、「失はれた楽園」クリア後、スタミナ+30、カーブ+1、シュート+1、スライダー+1を買う。
(残り日数がなくなってきたので得点確保のため変化球を優先)
・「股子島」、「狐男」、「帰ってきた長官」クリア後、スタミナ+20を買う。
なお、任月に対左打者〇を壊された。1個でコンテスト4点分のパーツであり、ちょっと困る。
まあ青野イベント×2と珠子イベントで白兵がLv3まで上がっており、もらった刀や拾ったサーベルなどで手軽に火力が出せる分いろいろと得はしているのだが。
・「最後の長官」クリア後、コントロール+20、コントロール+10、スタミナ+20を買う。これがコンテストに向けた最終調整。
・任月に合わないよう、残りはカジノでやり過ごす。
◆コンテスト
無事1位になる。パーツ構成は2個前の画像のとおり。
・行く余裕がなかった「死霊の舞」をクリアし、球速+4×2、コントロール+20を買う。
ここでは所持金が3000円を下回るようにしておきたい(次の冒険クリア後に4000円未満ならパーツもお金も取られずに済む)。
あとは「帝都崩壊の日」をクリアして、最後に球速+3、スタミナ+20を買って終了。
◆できた選手
球速のパーツ構成が少し違うが、まあ能力的には目標達成か。
◆参考
投手の点数計算は以下のとおりなので、
変化球型を作るとやたらと点数が高くなる。
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