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就職したばかりのころははっきりいって無知そのもの。 何がわからなかったのか。今思えば笑えてきます。 1)一般職と総合職の違い → わかってから就職しろよ!と言いたい 2)利益とは → きちんと経営の授業聞いてろよ!と言いたい 3)会社の売上を作っているモノ → 会社のウリくらい知っておこうよ!と言いたい まあ、短大からの就職なんてそんなものということです。 しかも、この就職においてもまたもや母と大激突! 母的には「大企業に就職しなさい!そのほうがラクよ!」 私的に
やばい。以前の投稿からはや半年以上が経ってしまったよ… 週1更新がんばろ。
そういえば、最近ダイエットしています。 といっても、夜に炭水化物摂取をやめ、卵豆腐鶏肉を中心にした タンパク質摂取にしているだけ。 ほかには、ヨーグルト+チアシードを食す。
最近、家に帰ったらすぐにHuluでグレイズアナトミーばっかり見てるから、全然noteが進まない..
SHIMAGUNIで生まれ育ち、自分のキャリアについては深く考えないまま 地元の短大に進んだ。 と、ここまで書いて思ったが、それでも短大を選ぶときは親と激しく衝突したことを思い出した。 そのときは、なぜだったか忘れてしまったがどうしても「カナダ」に 留学したかった。どうしても。 たぶん、「英語だけじゃなく、フランス語も習得することができる」というカナダならではの留学お誘いのうたい文句に踊らされていただけかもしれないけど。 短大は「秘書科」で、一般事務職に就職するためには最
その部屋はとってもとっても狭かった。 まさに「うなぎの寝床」とはこういうことをいうのではないか?と 思うマンスリーマンション。 後から知ったのだが、そのマンションを手配した総務の部長は 私が社長のお気に入りで、○人だと思っていて 「なぜ、自分がそんな女のマンションを手配しなきゃいけないんだ」 とぼやいていたことを聞かされた。 最低…
2010年10月初め。 私はスーツケースひとつでTokyoに来た。 いままでは小さなスーツケースひとつ。でも、今回は海外旅行用の大きなスーツケース。 そう、私はTokyoへ単身赴任をすることになった。 そのとき、息子は10歳。娘は2歳。 いま思えば…「よく許したな、ダンナ!」
もしかして、いま私が生活しているスタイルは少し変わっているのかもしれない。と思い始めた今日この頃。 noteに残してみてもよいのかも。