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日常はつづき、昨日と同じ今日がはじまる

はじめに

4月22日にSUNABACO江別のブートキャンプでスタートアップを始めることを決心し、23日に覚書としてnoteの初投稿をした。

たくさんの方々に読んでいただき「良いね」や応援の言葉をいただき、とても嬉しくて嬉しくて、どんなことでも頑張れそうなほど力が湧くのを感じた。

読んでいただいた皆様、ありがとうございます!
本当に宣言してよかったと思いました!



良い気分のなか、自分の現状や仕事について、スタートアップについて思いを巡らせながら、良い気分で眠りについた。
世界がガラッと変わり、自分自身も何もかも変わった感じがした。

そして目が覚めると、今までとなんにも変わらない、今までと全く同じ日に襲撃された。

子ども達を起こし、朝食を準備。
忘れ物がないか点検し、長女を学校に送り出し、末っ子の送迎。

今いただいている案件もしっかり完了できるように取り掛かる。

眠りにつく前のキラキラはすっかり色褪せてしまい、小さなタスクをこなし、とにかく時間に間に合うように動かなければならない。
子ども達を9時にベッドに入れる目標は、かつて達成されたことはなく、結局21時半から22時なってしまう。
夫は単身赴任中で、完全ワンオペ、体も弱い方だし、1日は24時間だ。

日々をこなすのに精一杯で新しい目標に向けて、準備するのはなかなか大変なことだ。かなりの意思の強さ・仲間・工夫が必要だと痛感。

私は運良くプログラミングスクールのSUNABACO江別で、お互いの尻を叩き合うしゃおり先生という仲間が増えた。

SUNABACOという関わりで、私に興味を持ってくれた人もいる。

この繋がりを大切にして、少しでも前に進めるように、1日に10分でもできることをして、発信していこうと思った。

そうでもしないと、忙しいを理由に日常生活に流されて、なかったことになりそうだ。


初noteはアドバイスをいただいた猫山課長と未来の私に向けてのメッセージだったので、猫山課長が空港での待ち時間に間に合うように書いて、それでよく、noteをこれから書くつもりは全く持ってなかった。

でも、スタートアップをするにあたって私の必死具合を見てもらう事は、私自身にとっても事業にとっても必要だなと感じて、これから毎週月曜日noteを投稿することにする。

もうnoteはスタートアップの事業の一貫だと心得る。

私のやりたい環境負荷の測定システム&ツールの開発は、事業の透明性や信頼ってすごく大切なことで、開発に成功してもデータを信用してもらえないと事業としては失敗だ。

私が学んだこと、準備したことや事業の構想を書いていこうと思うので、こらから独立やスタートアップを考えている人の参考になれれば良いな〜と思う。願わくは反面教師にならないように頑張りたい。


4月24日から5月1日の間に私がやったこと

・情報ツールとしてTwitterの活用するために経営者・エンジニアなどフォローする

・Twitterのプロフィールの変更して、私のアカウントがスタートアップを計画していて、どんな人なのか知ってもらう

・スタートアップしたい人におすすめのアカウントを教えて欲しいとTweetする




課題図書について

私のTweetを見たSUNABACO代表のナカマコさんからおすすめ書籍を教えていただきました。以下はおすすめ書籍です。

今週の私の課題はおすすめ書籍読破!






猫山課長のnoteです。
私の初noteを取り上げていただいて後押ししていただきました。

しゃおり先生がどんな人か気になった人はこちら
アイコン面白すぎるけれど、自分と向き合うあなたをサポートしてくれるじぶせかノートやラクガキインタビューなどの活動をしています



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