自信がついたと確信したとき
こんにちは。
大東 直人です。
最近、仕事で100人以上の前で話す機会が多くなってきた。昔は、考えられないくらいの自分になってきた。
小学校時代、手をあげるのも緊張して、奥手だった自分。
中学校時代、勇気を出して生徒会長に立候補して、全校生徒の前で演説するも、3人中、1番最初に落選。
高校時代、野球漬け。人数少ない部員数で、レギュラーなるも、2回戦負け。活躍なし。
大学時代、浪人を経て、大学入学。やり切った。ただ、今思えば、入ったことに満足して、何も残していない。ゼミ活動も、どちらかというと二番手での参加。
そして、社会人。経理に配属され、未経験ながらも頑張る。ただ、自分からというよりはやらされてる感。プレゼンなども自信なし。
からの、いまの仕事でお世話になっている方との出会い。
そこから、自分の変化が始まる。
毎日決めたことをコツコツとやり、スピーチトレーニングもやる。
そして、それをやること数年。
いまでは、冒頭のように人前で話すことが多くなり、全然緊張しなくなった。成長を感じた瞬間!
ここからもどんどんやっていく。