怒涛のGWが未来を創る
こんにちは。
株式会社Majorの大東直人です。
本日5月9日になり、世の中のGWという期間が終わった。今年は、最長だと4月29日〜5月8日の10日間にも及び、帰省や長期の旅行などにいった人も少なくはないであろう。
ニュースでも帰省ラッシュやUターンラッシュなどの話題も多く、一昨年、昨年よりもインフラが稼働し、経済が潤うという意味ではいい機会となった。
私もGWの過ごし方として、帰省はしていないが、日々予定パンパンで動きまくっていた怒涛の日々であった。
キーワードは「健康」「リフレッシュ」「自己研磨」
スポーツ三昧Week
「健康」「リフレッシュ」をテーマに、普段はなかなかできないことを仲間とやってきた。
まずは、「野球」をやる。
朝6時半から公園で仲間20人くらいと野球。お世話になっている尊敬する経営者の方と一緒にできるということで、朝から多くの仲間が集まる。朝からの野球がこれまた最高で、気持ちがいい。がっつり体も動かし、いい運動に。
朝活関連でいえば、中学生のころよくやっていた「早朝ボーリング」も共に切磋琢磨している仲間とやってきた。仲間とのチームワーク、メンタルの強さが試され、朝からいい運動とリフレッシュができた。
そして、久しぶりの「ドッヂビー」の大会を開催。約2年間、百人規模の大会はやってなかったので、大いに盛り上がる。これも多くの仲間と一緒に。仲間の協力のおかげで成り立っているのが本当にありがたい。
さらに、これも5、6年ぶりになると思われる「野球観戦」もいく。人数が制限されていた頃があったり、時間的に余裕もなかったので、行こうという気にもなれなかったが、ここぞという連休で、野球好きの仲間との親睦と球場でビールを飲むという目的のために、横浜へ。
心地よい青空の中、キンキンに冷えた生ビールを飲むのはこれまた超最高で、雰囲気だけで大満足。
学びと研磨でリア充DAY
週の後半は、リフレッシュできた状態で、経営者の方々とのMTGや意見交換、読書などをして、自分を研磨していく。
また、2022年も折り返しに差し掛かろうとしており、前半の振り返り、後半の目標設定と行動計画を立てる。
最終日にも啓発本やオーディオブックも購入し、ここからも自分を研磨し、目標達成に向けて、行動する気満々である。
未来は今の延長線上にある
「未来は今」という言葉が好きで、自分の中で軸にしている。今やっていることの延長線上に未来がある、未来を変えたければ今の行動を変える必要がある。
普段の土日もそうだが、GWやお盆、正月という長期休暇の時間の使い方、これがまさしく未来を創っていると思う。
いい悪いでもないし、正解不正解でもなく、自分の描いている未来に効果的かどうか。
自分のGWを振り返ると、スポーツに振り切りすぎている感はあるが、間違いなく、リフレッシュとコンディションマネジメント、仲間との交流や親睦につながっているし、この時期にしかできないこと、この時期だからできることがたくさんできて大満足。
これからも未来や求めているビジョンに効果的な時間の使い方をしていく。