【子育て】息子の新たな読書方法【感心】
長男は幼児のころからこどもちゃれんじのお世話になっています。
届くおもちゃや教材を大切に扱ってくれるので(癇癪を起して投げたり破ったり壊したりしないので)今のところ長男の分のみ契約して、次男以降は小学生でデビューさせる予定です。
で、そのチャレンジタッチをしている様子を見ようと息子に近づくと、「チャレンジタッチで本が借りられるんだよ。」と。
えぇ?
もうわが家の日常の中にベネッセさんのサービスは入り込んでしまっていて、最近届いた保護者向けの内容物を読むことをおろそかにしていました。
所定の手続きをすると、電子書籍で本が読めるようになり、さっそく息子は「星のカービィ」や「キャプテン翼」の小説版を読みだしました。おそるべしベネッセさん。
2週間に1度公立の図書館に通うわが家ですが、長崎市の病気の状況がGW前後から悪化したため図書館で本を選ぶことができません(貸出自体はネットで予約、図書館で受け取り、が可能)。
企業が提供するサービスも子どもの能力も、保護者が思っている以上にどんどん変化します。
息子は今日も読書をするために先ほど起床し、お勤めの国語・算数の問題を解いています。一日の楽しみが増えたようです。
*私はベネッセさんの回し者ではありません。ご利用は計画的に。