「『にせん』まで数える。」と風呂で言い出した1年生の末っ子。

「えっ?」と聞き返すと、
「だってもう100まで数えられるから。」と。

200のまちがいだったようで、ことなきを得ました。
子どもの世界はどんどん広がっているようです。

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