![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99026360/rectangle_large_type_2_a1a6e93dcb75fdefced602df5844435f.png?width=1200)
14歳で統合失調症になって、後悔していること・していないこと
こんにちは。
以前の「私は統合失調症14年目」を
読んでくださった方ありがとうございます。
思っている以上に、
こんな私のnoteを読んでくださる方が多くいて、
嬉しいと同時に同じ病気を抱えて、苦しんだり、
葛藤を抱えて生きづらさを感じている方が
私が知る以上にもっといるんだろうなと。
みなさんにいろいろな人生があり、
経緯もさまざまだとは思います。
もちろん、ひとくちに統合失調症といっても
症状も違う。
日本はまだ「精神疾患」と呼ばれるように、
「誰もがかかる可能性がある」ということが
浸透しておらず
隠すこともまた生きづらくもあり、
まわりに周知することはかなりの勇気が
いることなんじゃないかと。
私の経緯、症状、
そして14歳〜20歳まではかなり
症状が重い時期でもあり、
その時期にまわりとは違う日々を歩んできましたが
後悔していること・してないことを
2つのnoteにわけて綴りたいと思います。
最初に伝えておくと、出来なかったこと、もの、
案外平気なものです。
私が初めて症状が出たのは、13歳の半ばでした。