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ダーク・フォン・レーン(2014=2024)『ハロルド・ガーフィンケル:エスノメソドロジーの誕生とあゆみ』新曜社の補論です。翻訳者の一人の秋谷が書いてます。

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ダーク・フォン・レーン(2014=2024)『ハロルド・ガーフィンケル:エスノメソドロジーの誕生とあゆみ』新曜社の補論です。翻訳者の一人の秋谷が書いてます。

最近の記事

ガーフィンケル本補論(1):「カラートラブル」に対する2つの記述

この文章は、5月14日に出版された下記書籍の補論として書いています(以降、同書を「ガーフィンケル本」と呼びます)。私は訳者の一人です。もしご関心あれば、同書をぜひ手に取っていただけるとうれしいです。 ダーク・フォン・レーン(2024)『ハロルド・ガーフィンケル:エスノメソドロジーの誕生と社会学のあゆみ』新曜社(D, vom Lehn., 2014, Harold Garfinkel: The Creation and Development of Ethnomethodol

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