私が「豆乳」を飲む話
私は豆乳が大好きなのです。
豆乳にも色んな味があるのですが、特に好きなのは一番オーソドックスな調整豆乳なのだ。だけどカロリーは45%オフ!(普通の調整豆乳もあります)
バナナ味も大好きです。
私が豆乳を好きになったのにはこんな悩みから生まれました。私はコーンフレークとフルーツグラノーラも大好きでよく胃袋に入れているのですが、その時に一緒に入れていたのが「牛乳」だったのです。よくある話です。
牛乳はカルシウムが取れて有難い存在ではあるのですが、摂りすぎてしまうとお腹を下してしまうというデメリットが私に起きていました。
何とかせねばと、このままでは大好きなコーンフレークもフルーツグラノーラもストレートで食べ続けなくてはならなくなる。ありと言えばありがだ、アゴが疲れていずれ使い物にならなくなっては困る。
そう思っていた私は牛乳の代わりになる存在を探していました。
そんな悩みから見つけたのが豆乳だったのです。
豆乳の過剰摂取も良くないとの話もあり、確かに気を付けたいところではあります。
だがそれでも私は豆乳を投入したい。
牛乳でお腹を下してしまうくらいなら豆乳にこの身を捧げる(笑)
冷蔵庫の中の豆乳がもう無くなり掛けている。
今日の仕事が終わったら豆乳と一緒に自宅へと向かうことにしよう。
豆乳は私の楽しみなのだから。