見出し画像

ナンプレゲームアプリの代表に聞く、アプリ事業グロースのコツ、子会社社長としての覚悟、ゲームアプリのセカンダリ事業の可能性など

■ これは何
Repro稲田(@HirotoInada)とRepro/銭湯ぐらし伊藤(@n_11o)がやっているポッドキャスト「Mobile Update」の#08~#10、オーテ社代表取締役の早瀬さんをゲストにお呼びした回のサマリです

■ Mobile Update // モバイルアップデートとは
国内外のモバイルアプリマーケティングの最新トレンド情報やアプリマーケターをお呼びした雑談を展開するポッドキャストです。ハッシュタグは「#モバアプ」です🐤

Who is 早瀬さん

株式会社アイモバイルの子会社で「ナンプレde懸賞」をはじめとするパズル×懸賞アプリの運営を行っているオーテ株式会社の代表取締役(※収録した当時は取締役)です。

早瀬さんといえばmaioの人、というイメージでしたが

久しぶりにお会いしたら、この1年間ですっかり敏腕経営者、敏腕アプリ事業者になられていました。

直近のアイモバイル全体のIRでもオーテ社の躍進についてがっつりフィーチャーされていたので、このあたりについて詳しく伺いました。

画像1

エグゼクティブサマリにもどどんと載ってます

画像2

KPIを徹底した事業運営…!


IR見るだけでも面白いのでこちらもぜひ。

株式会社アイモバイル 2020 年 7 月期 決算説明会


前編

#08 ナンプレゲームアプリの代表に聞く、事業グロースのコツ

■ ここが聴きどころ📻
そもそもなんでアイモバがナンプレを買収することにしたのか
・アドネットワーク「maio」のプロダクト責任者から子会社の取締役、かつアプリ事業者としてキャリアチェンジした背景
・はじめてのデューデリ
・eCPM2倍、xAU2倍って具体的に何したのか
・最初の半年間じっくり時間をかけてKPIを整理した話、その重要性

中編

#09 アドテク事業者からアプリ事業者への転身と子会社社長としての覚悟、組織づくりの工夫など

■ ここが聴きどころ📻
・前編から引き続きオーテ社のKPIドリブンな事業運営の内実。RPA使ったレポーティング
・アドネットワーク事業者としてアプリ業界長かったからこそバリュー出ている部分、ラーニングが必要な部分
・全世帯向けのゲームアプリでもユーザー理解が重要だよねという話
・支援サイドから事業サイドに転身してみての組織づくりの違い。デザイナーやエンジニアにも事業KPIへのインパクトで評価しているという話
・子会社取締役としての覚悟。最初のキャッチアップでの苦労と工夫

後編

#10 ナンプレゲームアプリの海外での商機、ゲームアプリのセカンダリ事業の再現性の作り方など

■ ここが聴きどころ📻
・ナンプレゲームアプリの海外展開の商機。どの国のマーケットならいけそうか
・海外でシェアをとっていくために重要なことは何だと思うか
・ゲームアプリのセカンダリ事業の再現性。ナンプレ(数独)以外のジャンルで買うとしたらどういうジャンル・フェーズが狙い目?
・オーテ社の掲げるビジョンの話。長く続ける会社にしたい


ということで、面白すぎて1時間のつもりが2時間弱ずっと喋ってました。


面白かったら

ハッシュタグ「#モバアプ」でシェアしてくれると喜びます👐

よかったら他のも聴いてみてください~


俺も/私も喋ってみたいぜ!という方のご連絡もお待ちしております📧

いいなと思ったら応援しよう!

Naoki Ito(LayerX/㈱銭湯ぐらし)
読んでいただきありがとうございます!最新の記事は別ドメインにありますので、よろしければそちらもチェックしてみてくださいm(__)m https://naoki11o.com/