こんにちは、河中伊織です。 先日『デザインTシャツ通販【Tシャツトリニティ】』をチェックしていたら、「レイティング(☆)基準について」という記事の中で追記がありました。 私がTシャツトリニティを使うようになって1年近くたちますが、つい先日に追記されているところを考えると、なるほどパブリックドメインを素材として使っている人が無視できないくらい増えてきているんだなと思いますよね。 といいながら、ご存じのように私はパブリックドメインのイラストやデザインを使っていますので「え~
こんにちは。 『デザインTシャツ通販【Tシャツトリニティ】』で『nostalgia for someday』というショップを運営している河中伊織といいます。 前回も書いたように、私は好きなイラストやデザインを使ってTシャツを作っているわけですが、Tシャツのイラストやデザインの素材としては「パブリックドメイン」のものを使っています。 学生時代には美術を選択していたこともあるのですが、やっぱり友だちはみんな自分よりすごく上手だったので、自分で作品を作るよりは友だちの作品を見る
こんにちは。 『デザインTシャツ通販【Tシャツトリニティ】』で『nostalgia for someday』というショップを運営している河中伊織といいます。 オリジナルTシャツを作って販売することを考えたとき、やっぱり最初に考えるのは「自分だったら、こんなイラストやデザインのTシャツを着たいな」だと思うのです。 例えばこれ。 色使いもきれいで、どこかノスタルジーを感じるというか、退廃的な雰囲気があるイラストで、自分でも好きなデザインなのです。 そして、こちら。 このイラ
こんにちは。 『デザインTシャツ通販【Tシャツトリニティ】』で『nostalgia for someday』というショップを運営している河中伊織といいます。 ショップ運営を始めてから1年近くが経ちました。 その間、少ないながらもTシャツを買ってくださった方もいらっしゃって、本当にうれしく思っています。ありがとうございます。 最初は自分で好きなイラストのTシャツを着たいと思って始めたものなので、SNSを使って発信なんてしていなかったし、始めたときは、まさか自分がデザインした